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伊居太神社(いこたじんじゃ)は、兵庫県尼崎市下坂部に鎮座する神社

伊居太神社
Ikotajinja01.jpg
所在地 兵庫県尼崎市下坂部4丁目13-26
位置 北緯34度44分50.2秒
東経135度26分1.6秒
主祭神 武甕槌神
天児屋根命
經津主神
姫大神
社格 式内社(小)
創建 仁徳天皇77年
本殿の様式 春日造
例祭 10月9日
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摂津国河辺郡式内社伊居太神社論社の一つ。もう一つは池田市に地座する伊居太神社(いけだじんじゃ)。

目次

祭神編集

歴史編集

坂合部氏の居住地で、氏族の首長大彦命及びその後胤を祀る神社であったが、藤原氏が支配した際に春日大社勧請したと信じられる。[1]

「大阪府全志」には池田市の伊居太神社式内社とし、川辺郡小坂田村(現伊丹市)から豊能郡遷座したとする。 これは「摂津志」の説に依拠するもので、そもそも「条里制から見ても豊島郡で川辺郡でないから神名帳は郡を誤っている」[2]との指摘もある。

『兵庫縣神社誌』に「大阪府豊能郡池田町の伊居太神社は、呉織里の呉織祠のあるところ。中古同地方の繁栄にともない、穴織大神を祀る当社を同町の入口に遷座して産土神と仰ぎ、呉織祠の御旅所と定め、いつしか呉織祠を伊居太神社と混称するに至る」とあり[3]、旧地名でいえば当地に鎮座する伊居太神社の方が該当する。

平成7年(1995年)1月の阪神大震災で社殿等が倒壊し、平成11年(1999年)4月に新社殿等が再建された。

史跡編集

  • 伊居太古墳
境内地尼崎市市内最大の前方後円墳で、氏族祖神の墳墓の上に社殿を建立された。

関連項目編集

交通アクセス編集

出典編集

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  1. ^ 伊居太神社 「沿岸と由来」(1999)
  2. ^ 志賀 剛「式内社の研究 第3巻」 (1977)全国書誌番号:77010794
  3. ^ 吉井貞俊 「式内社調査報告 第5巻」 (1977)全国書誌番号:78005760