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伊達 宗秩(だて むねつね)は、仙台藩一門第八席・岩出山伊達氏第8代当主。

 
伊達 宗秩
時代 江戸時代
生誕 明和2年(1765年
死没 元文元年閏5月25日1846年7月18日
改名 大力(幼名)→伊達泰親→宗秩
別名 大力・内蔵・讃岐・弾正
墓所 実相寺(岩手県大崎市
主君 伊達周宗斉宗斉義斉邦
仙台藩
氏族 岩出山伊達氏
父母 父:伊達村則
子:義監邦和
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生涯編集

天明4年(1784年)、岩出山伊達氏第7代当主・伊達村則の子として生まれる。幼名は大力

享和元年(1801年)1月、父村則の死去により家督相続し、岩出山邑主となる。仙台藩主の伊達周宗から偏諱を賜り、初名の泰親(やすちか)から宗秩に改名。

文政2年(1819年)8月、藩主となった伊達斉義と共に江戸に上り、江戸城で将軍徳川家斉、世子徳川家慶に拝謁する。

天保12年(1841年)1月、庄内藩の国替えに反対する領民が、大挙して江戸に直訴するために、岩出山を通過しようとしたため、これを差し止め、諭して解散させる。

弘化3年(1846年)閏5月25日死去。享年63。家督は嫡男義監が相続した。

参考文献編集

  • 『仙台人名大辞書』
先代:
伊達村則
岩出山伊達氏
第8代:1801年 - 1846年
次代:
伊達義監