メインメニューを開く

全国高等学校選抜レスリング大会(ぜんこくこうとうがっこうせんばつレスリングたいかい)は、日本レスリング協会及び全国高等学校体育連盟が主催し、毎年3月に新潟市体育館で開催される高校レスリングの大会である。全国高等学校選抜大会の一つ。正式な大会名は「風間杯争奪全国高等学校選抜レスリング大会」。

目次

歴史編集

1953年、日本レスリング界の第一人者であり、この年に引退した風間栄一を称え、地元新潟で「第1回風間杯争奪全国高等学校レスリング大会」として開催された[1]。翌年には高体連レスリング専門部が設置された。

その後は毎年5月に新潟市で開催されたが、1964年新潟地震により一時中断。

しかし、1970年に復活。1984年の第27回大会から高体連の承認を受け、現大会名に改称。現在では全国高等学校総合体育大会国民体育大会と並ぶ高校レスリングの全国大会となっている。

競技方法編集

種目は男子フリースタイルのみ。開催期間は3日。団体戦と個人戦に分けられ、前半は団体戦・後半は個人戦となる。

団体戦には開催県の新潟より2校、各地区予選を勝ち上がった46校の計48校が出場。50kg級・55kg級・60kg級・66kg級・74kg級・84kg級・120kg級の7階級でノックアウトトーナメントにより優勝を争う。

個人戦はこれに96kg級が加わった8階級となり、各階級最大47名のノックアウトトーナメントとなる。

団体戦歴代優勝校編集

[2]

優勝校
1 1953 新潟明訓
2 1954 新潟明訓
3 1955 新潟商
4 1956 新潟明訓
5 1957 北越商
6 1958 新潟商
7 1959 新潟商
8 1960 新潟明訓
9 1961 新潟商
10 1962 新潟商
11 1963 新潟
12 1964 新潟商
13 1970 八戸工
14 1971 八戸工
15 1972 八戸工
16 1973 仙台育英
17 1974 新潟東工
18 1975 土浦日大
19 1976 鹿児島商工
20 1977 八戸工
21 1978 鹿児島商工
22 1979 光星学院
23 1980 全羅北道
24 1981 光星学院
25 1982 光星学院
26 1983 光星学院
27 1984 光星学院
28 1985 光星学院
29 1986 光星学院
30 1987 埼玉栄
31 1988 霞ヶ浦
32 1989 霞ヶ浦
33 1990 霞ヶ浦
34 1991 霞ヶ浦
35 1992 霞ヶ浦
36 1993 霞ヶ浦
37 1994 岩見沢農
38 1995 霞ヶ浦
39 1996 霞ヶ浦
40 1997 霞ヶ浦
41 1998 霞ヶ浦
42 1999 霞ヶ浦
43 2000 霞ヶ浦
44 2001 八戸工大一
45 2002 沼津学園
46 2003 霞ヶ浦
47 2004 霞ヶ浦
48 2005 霞ヶ浦
49 2006 秋田商
50 2007 霞ヶ浦
51 2008 京都八幡
52 2009 霞ヶ浦
53 2010 霞ヶ浦
54 2011 (東日本大震災のため中止)
55 2012 浦添工
56 2013 霞ヶ浦
57 2014 霞ヶ浦
58 2015 京都八幡
59 2016 鹿屋中央
60 2017 日体大柏

脚注編集

  1. ^ 風間栄一 日本アマチュアレスリングの基礎を築いた五輪選手”. 2017年4月10日閲覧。
  2. ^ 全国高校選抜大会 歴代優勝選手 (PDF)”. 公益財団法人日本レスリング協会. 2017年4月10日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集