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内田安夫(うちだ やすお、生年日不詳)は、昭和期に活動した日本の撮影技師、平成初期の映像プロデューサー、演出家。東映のカメラマン内田正司とフリーのカメラマン内田清美は弟にあたる。第2・11回日本テレフィルム技術賞受賞。

経歴編集

昭和30年代より、新東宝、東映の映画・テレビ作品の撮影を手がける。特に「特別機動捜査隊」では、ケレン味を盛り込んだカメラワークでドキュメントタッチな作風にエッセンスを加えた。1980年代に入ると、東映を離れ大映テレビの作品を担当。平成期にはエロス系Vシネマの監督・プロデューサーに転向。 1996年プロデュース作品である「スキャンダラスSEIKO」(TMC)に関連し主演女優である神田聖子、監督である佐々木浩久と共に公然猥褻容疑で逮捕される。

撮影編集

映画編集

  • 麻薬街の殺人 (1957年、新東宝
  • 殺人と拳銃 (1958年、新東宝)
  • 消えた私立探偵 (1958年、新東宝)
  • 地獄の渡り者 (1960年、第二東映)
  • 決斗の谷 (1960年、第二東映)
  • 十七才の逆襲 俺は昨日の俺じゃない (1960年、第二東映)
  • ファンキーハットの快男児シリーズ (1961年)
  • 不敵なる脱出 (1961年、ニュー東映
  • 俺らは空の暴れん坊 (1961年、ニュー東映)
  • 台風息子 お化け退治 (1961年、ニュー東映)
  • 台風息子 冒険旅行 (1961年、ニュー東映)
  • 飛ばせ特急便 深夜の脱獄者 (1961年、ニュー東映)
  • 飛ばせ特急便 魔の十八号線 (1961年、ニュー東映)

テレビドラマ編集

その他編集

関連項目編集