只野凡児 人生勉強
『只野凡児 人生勉強』(ただのぼんじ じんせいべんきょう)は、1934年に日本で公開された映画。
只野凡児 人生勉強 | |
---|---|
監督 | 木村荘十二 |
脚本 | 松崎啓次、伊馬鵜平 |
原作 | 麻生豊(「只野凡児」) |
出演者 | 藤原釜足、丸山定夫、古川緑波 |
音楽 | 紙恭輔 |
撮影 | 立花幹也 |
製作会社 | ピー・シー・エル映画製作所 |
配給 | 東和商事映画部 |
公開 |
![]() |
上映時間 | 80分 |
製作国 |
![]() |
言語 | 日本語 |
概要
編集ストーリー
編集この節の加筆が望まれています。 |
スタッフ
編集キャスト
編集脚注
編集- ^ チャップリンの「街の灯」、更に続映『中外商業新報』昭和9年2月3日夕刊(『昭和ニュース事典第4巻 昭和8年-昭和9年』本編p15 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)