台東駅

台湾の鉄道駅

台東駅 (タイドンえき、たいとうえき)は台湾台東県台東市にある台湾鉄路管理局台東線南廻線。現在一等駅で各級の列車が停車。南廻線の枋寮駅方面の区間車は2往復のみ。台東市は台湾東部の都市の中でも特に台湾原住民が人口に占める率が高い。そのため駅では台湾華語台湾語とともに、アミ語の場内放送がなされる。

台東駅
TRA Taitung Station 20180502.jpg
駅舎
臺東
タイドン
Taitung
所在地 台湾台東県台東市岩湾里岩湾路101巷598号
駅番号 004
所属事業者 台湾鉄路管理局
等級 一等駅
旧名 台東駅、卑南站、台東新站
電報略号 ㄊㄞㄉ
駅構造 地上駅
ホーム 島式 3面6線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日
開業年月日 1982年6月27日
乗入路線
所属路線 台東線
キロ程 150.9km(花蓮起点)
山里 (8.1km)
所属路線 南廻線
キロ程 98.2km(枋寮起点)
康楽 (4.5km)
所属路線 台東海岸線廃線
(1.2km) 台東海岸
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台東駅
各種表記
繁体字 臺東車站
簡体字 台东车站
拼音 Táidōng Chēzhàn
通用拼音 Táidōng Chējhàn
注音符号 ㄊㄞˊ ㄉㄨㄥ ㄔㄜㄓㄢˋ
発音: タイドン チャーヂャン
台湾語白話字 Tâi-tang Chhia-thâu
日本語漢音読み たいとうえき
英文 Taitung Station
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旧駅舎(2013年)

利用可能な鉄道路線編集

廃止された鉄道路線編集

駅構造編集

  • 島式ホーム3面6線の地上駅
  • 構内には調車場(列車の折返し整備を行う車両基地)が併設されている。1992年12月の南廻線全通時に台東旧駅から移転したもので、台東旧駅の廃止までは、同駅始終着列車の整備のため当駅との間で回送列車が多数運行されていた。

利用状況編集

年別利用客数推移
年間 日平均
乗車 下車 乗降車計 出典 乗車 乗降車
1946 100,187 98,964 199,151 [1] 274 546
2008 1,316,529 1,333,728 2,650,257 [2] 3,597 7,241
2010 1,312,255 1,333,229 2,645,484 [3] 3,595 7,248
2011 1,364,202 1,383,006 2,747,208 [4] 3,738 7,527
2012 1,464,705 1,480,224 2,944,929 [5] 4,002 8,046
2013 1,554,260 1,559,458 3,113,718 [6] 4,258 8,531
2014 1,809,096 1,823,313 3,632,409 [7] 4,956 9,952
2015 1,928,393 1,939,082 3,867,475 [8] 5,283 10,596
2016 1,922,554 1,943,727 3,866,281 [9] 5,253 10,564
2017 1,959,820 1,965,586 3,925,406 [10] 5,369 10,755
2018 1,967,906 1,973,592 3,941,498 [11] 5,392 10,799
2019 1,966,535 1,952,009 3,918,544 [12] 5,388 10,736

駅周辺編集

  • 台東旧駅台東舊站
  • 卑南文化公園(卑南文化公園)
  • 台東県立野球場(臺東縣立棒球場)
  • 卑南大圳(卑南大圳)
    • 卑南大圳公園
  • 緑色のトンネル(台9線

歴史編集

隣の駅編集

台湾鉄路管理局
台東線
山里駅 - 台東駅
南廻線
康楽駅 - 台東駅

脚注編集

  1. ^ (繁体字中国語)臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會 (1947年5月). 臺灣鐵路業務統計要覽 民國35年度. 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會. p. 28. https://tm.ncl.edu.tw/article?u=007_001_0000408093  国家図書館
  2. ^ (繁体字中国語)交通部鉄路改建工程局 (2013年6月26日). “臺鐵南迴鐵路臺東潮州段電氣化工程建設計畫”. 交通部鐵道局. p. 40. 2020年3月1日閲覧。
  3. ^ 99年報 各站客貨運起訖量”. 臺灣鐵路管理局. 2011年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
  4. ^ 100年報 各站客貨運起訖量”. 臺灣鐵路管理局. 2012年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
  5. ^ 101年報 各站客貨運起訖量”. 臺灣鐵路管理局. 2013年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
  6. ^ 102年報 各站客貨運起訖量”. 臺灣鐵路管理局. 2014年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
  7. ^ 103年報 各站客貨運起訖量”. 臺灣鐵路管理局. 2015年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
  8. ^ 104年報 各站客貨運起訖量”. 臺灣鐵路管理局. 2016年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
  9. ^ 105年報 各站客貨運起訖量”. 臺灣鐵路管理局. 2017年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
  10. ^ 106年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年5月5日閲覧。
  11. ^ 107年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年5月25日閲覧。
  12. ^ 108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧。

外部リンク編集

台湾鉄路管理局