枋寮駅

台湾の鉄道駅

枋寮駅(ほうりょうえき)は台湾屏東県枋寮郷にある、台湾鉄路管理局(台鉄)の

枋寮駅
Fangliao201601.jpg
駅舎(2016年)
枋寮
ファンリャオ
Fangliao
所在地 台湾 屏東県枋寮郷枋寮村儲運路18号
駅番号 203
所属事業者 台湾鉄路管理局(台鉄)
等級 二等駅
電報略号 ㄤㄌ
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
#利用人員参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用人員参照
-人/日
開業年月日 1941年12月15日
乗入路線
所属路線 屏東線
キロ程 61.3 km(高雄起点)
東海 (4.1 km)
所属路線 南廻線
キロ程 0.0 km(枋寮起点)
(5.3 km) 加祿
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枋寮駅
各種表記
繁体字 枋寮車站
簡体字 枋寮车站
拼音 Fāngliáo Chēzhàn
通用拼音 Fāngliáo Chējhàn
注音符号 ㄈㄤ ㄌㄧㄠˊ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音: ファンリャオ チャーヂャン
台湾語白話字 Pang-liâu Chhia-thâu
日本語漢音読み ほうりょうえき
英文 Fangliao Station
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乗り入れ路線編集

屏東線南廻線が乗り入れるが、ほんの一部の列車を除きほぼ全ての列車停車する。屏東線の終点であり、南廻線の起点となるターミナル駅

歴史編集

  • 1941年12月15日 - 台湾総督府鉄道の駅として開業。西部幹線の終点であった[1](p443)
  • 1944年ごろ - 林辺~当駅間が不要不急線に指定されたため休止[1](p453)
  • 1953年1月16日 - 復旧[1](p453)
  • 1992年10月5日 - 南迴線が開業。当駅が屏東線との接続駅になり、台湾の環状鉄道が完成した。
  • 2016年1月1日 - 各種交通ICカード対応エリアとなる[2]
  • 2019年12月20日 - 潮州駅~当駅間の電化に伴い、一部の区間車、自強号、普悠瑪号などの電車列車が乗り入れ開始[3]
  • 2020年12月23日 - 南廻線全線電化に伴い二等駅に昇格[4]

駅構造編集

島式ホーム2面4線を有する地上駅だが[5]:74、南廻線電化工事に伴う改修で2号ホームが封鎖され、相対式ホームの0号ホームが増設されている[6]。駅舎とホーム間は地下通路で結ばれている。

利用状況編集

年間 1日平均
乗車 下車 出典 乗車 乗下車
2002 247,299 307,892 555,191 [7] 678 1,521
2003 233,808 295,448 529,256 [8] 641 1,450
2004 245,444 311,112 556,556 [9] 671 1,521
2005 268,385 323,253 591,638 [10] 735 1,621
2008 284,539 374,960 659,499 [5] 777 1,802
2010 261,573 269,637 531,210 [11] 717 1,455
2011 274,020 280,433 554,453 [12] 751 1,519
2012 288,811 294,135 582,946 [13] 789 1,593
2013 325,384 330,013 655,397 [14] 891 1,796
2014 347,756 350,053 697,809 [15] 953 1,912
2015 353,245 350,065 703,310 [16] 968 1,927
2016 338,788 339,583 678,371 [17] 926 1,853
2017 339,239 336,565 675,804 [18] 929 1,852
2018 342,314 341,448 683,762 [19] 938 1,873
2019 328,475 323,308 651,783 [20] 900 1,786

駅周辺編集

バス編集

隣の駅編集

台湾鉄路管理局
屏東線
東海駅 - 枋寮駅
南廻線
枋寮駅 - 加祿駅

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c (繁体字中国語)葉志 (2019年1月). 屏東縣林邊鄉志續編(上冊). 屏東縣林邊鄉公所. ISBN 9789860583410. https://www-ws.pthg.gov.tw/Upload/2015pthg/63/relfile/9343/35459/7b4efbbf-16a5-4f52-8f76-11fae587ca30.pdf 
  2. ^ (繁体字中国語)持電子票證搭台鐵 枋寮嘛ㄟ通”. 自由時報 (2015年12月31日). 2020年2月1日閲覧。
  3. ^ (繁体字中国語)台鐵電氣化南延!普悠瑪首度駛進枋寮 鄉親歡呼搶拍”. 自由時報 (2019年12月20日). 2020年2月1日閲覧。
  4. ^ (繁体字中国語)“鐵路電氣化通南迴 「門戶」枋寮站升等”. 自由時報. (2020年10月27日). https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3334149 
  5. ^ a b (繁体字中国語)交通部鐵路改建工程局 (2013年6月26日). “臺鐵南迴鐵路臺東潮州段電氣化工程建設計畫”. 交通部鐵道局. p. 頁40. 2020年3月1日閲覧。
  6. ^ (繁体字中国語)2019.6屏東線南段工程巡禮-枋寮”. 高雄鐵路地下化展示館 (2019年7月22日). 2020年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月20日閲覧。
  7. ^ 91年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2005年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月12日閲覧。
  8. ^ “各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 中華民國92年 臺灣鐵路統計年報 (Report). https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/file/b060e143-3c0c-4980-af46-9608968b1d88 2020年12月5日閲覧。. 
  9. ^ “各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 中華民國93年 臺灣鐵路統計年報 (Report). https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/file/40c4ee52-72e8-438f-8fb2-237f81cdf29a 2020年12月5日閲覧。. 
  10. ^ “各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 中華民國94年 臺灣鐵路統計年報 (Report). https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/file/67277957-973c-428a-a4a4-e803baadb956 2020年12月5日閲覧。. 
  11. ^ 99年報 各站客貨運起訖量”. 2011年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  12. ^ 100年報 各站客貨運起訖量”. 2012年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  13. ^ 101年報 各站客貨運起訖量”. 2013年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  14. ^ 102年報 各站客貨運起訖量”. 2014年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  15. ^ 103年報 各站客貨運起訖量”. 2015年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  16. ^ 104年報 各站客貨運起訖量”. 2016年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  17. ^ 105年報 各站客貨運起訖量”. 2017年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  18. ^ 106年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月5日閲覧。
  19. ^ 107年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月25日閲覧。
  20. ^ 108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧。
  21. ^ a b 台灣観光月刊 Vol.604 (PDF)”. 台湾観光協会. pp. 28-30. 2019年12月19日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集

  • 枋寮 台湾鉄路管理局 (繁体字中国語)(日本語)(英語)
  • (旧サイト)枋寮車站 - ウェイバックマシン(2010年4月24日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局 (繁体字中国語)