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吉田 富穂(よしだ とみほ、1915年(大正4年) - 1991年(平成3年))は、日本農学者農学博士北海道大学)。元専修大学北海道短期大学学長岩手県水沢市

目次

来歴編集

  • 1937年 (昭和12年)北海道帝国大学農学部卒業。航空機メーカーのエンジン設計士。
  • 1944年 北海道大学農学部講師に就任。北海道大学農学部助教授や同農学部教授に就任。
  • 1960年 北海道大学より農学博士。論文の題は「動力耕耘機用鉈刄耕耘刀の形態に関する実験的研究 」[1]
  • 1978年 (昭和53年)北海道大学停年退官。同名誉教授。専修大学北海道短期大学農業機械科教授。後に、専修大学北海道短期大学学科長。
  • 1986年 (昭和61年)専修大学北海道短期大学学長に就任。
  • 1989年 (平成元年)専修大学北海道短期大学退職。
  • 1991年 逝去

農業機械開発研究の権威で、山田忍の後輩にあたる。同氏に引き続き専修大学北海道短期大学の発展に尽力。

受賞歴編集

主要論文編集

  • 『動力耕耘機用鉈刄耕耘刀の形態に関する実験的研究』(北海道大学農学部附属農場報告 13号, 1965年)
  • 『農業機械研究の方法論』(農業機械学会誌 34巻3号, 1972年)
  • 新谷憲との共同執筆『ヒマワリ油を燃料とするディーゼル機関の低温始動性の解析-1-燃焼室内に噴射された噴霧の挙動 1-3』(農業機械学会誌 47巻2-4号, 1985~1986年)

参考文献編集

  • 専修大学の歴史編集委員会編『専修​大​学の​歴​史』(平​凡​社、2009年)

脚注編集

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  1. ^ 博士論文書誌データベース
先代:
山田忍
専修大学北海道短期大学学長
第3代: 1986年 - 1989年
次代:
正富宏之