和歌山県道9号岩出海南線

日本の和歌山県の道路
Japanese Route Sign Number 9.svg
和歌山県道9号標識

和歌山県道9号 岩出海南線(わかやまけんどう9ごう いわでかいなんせん)は、和歌山県岩出市から海南市に至る主要地方道。旧名称は船戸海南線

目次

概要編集

多くの区間が熊野古道と重複している。

起点の岩出市船戸から和歌山市平尾にかけては快適な2車線道が続く。

しかし、和歌山市平尾から海南市多田にかけては道が狭いため、和歌山市平尾付近から海南市黒江へ行く場合、和歌山県道143号井ノ口秋月線 - 和歌山県道138号和歌山野上線 - 和歌山県道136号秋月海南線 - 和歌山県道137号三田海南線経由の方が、安全かつ早い。また、この道の起点付近と終点付近を行き来する場合は、このルートを使わず、紀の川市(旧貴志川町)を経由する、国道370号国道424号和歌山県道10号岩出野上線のルートを利用するとよい。

海南市多田においては、道の大部分が1車線未満であり、周辺には農地集落があるため、生活道路として地元住民が利用している。また和歌山県道164号沓掛糸我線のように、自動車での通行には適さないほど狭い区間があるため、市道で県道136号秋月海南線へ迂回した方が安全性がある。県道136号秋月海南線との重複区間では、拡幅事業が進行中である。

2016年現在、海南市且来の亀川郵便局北交差点から和歌山県道135号和歌山海南線と合流する黒江地区の交差点付近にかけても、快適な2車線道となっている。しかし、黒江地区南部は市街地が密集しており、再び狭い道となっている。

その後は、国道42号との終点付近を残し、2車線整備が完了している。

路線データ編集

路線状況編集

重複区間編集

地理編集

通過する自治体編集

主な接続路線編集

沿線編集

関連項目編集