和歌山市

日本の和歌山県にある中核市。県庁所在地

和歌山市(わかやまし)は、和歌山県の北部に位置する都市。和歌山県の県庁所在地及び最大の都市で、中核市に指定されている。

わかやまし ウィキデータを編集
和歌山市
Wakayama montage.jpg
和歌山城天守和歌山城西之丸庭園
雑賀崎からの眺望紀三井寺
和歌山城から望む和歌山市街
和歌山市旗 和歌山市章
和歌山市旗 和歌山市章
1909年明治42年)1月1日制定
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 和歌山県
市町村コード 30201-5
法人番号 6000020302015 ウィキデータを編集
面積 208.84km2
総人口 352,612[編集]
推計人口、2022年6月1日)
人口密度 1,688人/km2
隣接自治体 和歌山県:海南市紀の川市岩出市
大阪府:阪南市泉南郡岬町
兵庫県:洲本市紀淡海峡を挟んで)
市の木 クスノキ
市の花 ツツジ
和歌山市役所
市長 尾花正啓
所在地

640-8511
和歌山県和歌山市七番丁23番地
北緯34度13分49秒 東経135度10分15秒 / 北緯34.23036度 東経135.17075度 / 34.23036; 135.17075座標: 北緯34度13分49秒 東経135度10分15秒 / 北緯34.23036度 東経135.17075度 / 34.23036; 135.17075
和歌山市役所

市庁舎位置
外部リンク 公式ウェブサイト

和歌山市位置図

― 市 / ― 町・村

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概要編集

 
和歌山城から見た和歌山市のスカイライン

県の面積の約4%ほどだが、県人口の約40%が暮らしているプライメイトシティである[要出典]。中世には海南市の一部とともに「雑賀の里」と称された[1]江戸時代には御三家の一つである紀州徳川家が治める紀州藩城下町として栄え、「若山」とも表記された。

地理編集

 
和歌山市中心部周辺の空中写真。
2008年5月3日撮影の84枚を合成作成。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

位置編集

紀の川河口に位置し、中心市街地は左岸に形成されている。

地形編集

河川編集

主な川

気候編集

和歌山市
雨温図説明
123456789101112
 
 
49
 
10
3
 
 
62
 
11
3
 
 
97
 
14
6
 
 
98
 
20
11
 
 
147
 
24
16
 
 
184
 
27
20
 
 
176
 
31
24
 
 
102
 
33
25
 
 
181
 
29
22
 
 
161
 
23
16
 
 
96
 
18
10
 
 
63
 
13
5
気温(°C
総降水量(mm)
出典:気象庁
インペリアル換算
123456789101112
 
 
1.9
 
50
37
 
 
2.4
 
51
38
 
 
3.8
 
58
42
 
 
3.9
 
67
51
 
 
5.8
 
76
60
 
 
7.2
 
81
68
 
 
6.9
 
88
76
 
 
4
 
91
77
 
 
7.1
 
84
71
 
 
6.3
 
74
60
 
 
3.8
 
64
50
 
 
2.5
 
55
41
気温(°F
総降水量(in)

瀬戸内海式気候である。[2]

  • 気温 - 最高38.5℃(2013年(平成25年)8月11日)、最低-6.0℃(1945年(昭和20年)1月28日)
  • 最大降水量 - 353.5ミリメートル(2000年(平成12年)9月11日)
  • 最大瞬間風速 - 56.7メートル(1961年(昭和36年)9月16日)
  • 最深積雪 - 40センチメートル(1883年(明治16年)2月8日)
  • 夏日最多日数 - 159日(1998年(平成10年))
  • 真夏日最多日数 - 87日(1961年(昭和36年))
  • 猛暑日最多日数 - 22日(1967年(昭和42年))
  • 熱帯夜最多日数 - 49日(2010年(平成22年))
  • 冬日最多日数 - 51日(1945年(昭和20年))
和歌山市和歌山地方気象台)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 21.2
(70.2)
22.0
(71.6)
24.5
(76.1)
30.0
(86)
32.4
(90.3)
35.3
(95.5)
37.8
(100)
38.5
(101.3)
35.8
(96.4)
32.3
(90.1)
27.7
(81.9)
25.2
(77.4)
38.5
(101.3)
平均最高気温 °C°F 9.8
(49.6)
10.7
(51.3)
14.3
(57.7)
19.7
(67.5)
24.3
(75.7)
27.1
(80.8)
31.1
(88)
32.6
(90.7)
29.0
(84.2)
23.4
(74.1)
17.9
(64.2)
12.5
(54.5)
21.0
(69.8)
日平均気温 °C°F 6.2
(43.2)
6.7
(44.1)
9.9
(49.8)
15.1
(59.2)
19.7
(67.5)
23.2
(73.8)
27.2
(81)
28.4
(83.1)
24.9
(76.8)
19.3
(66.7)
13.8
(56.8)
8.6
(47.5)
16.9
(62.4)
平均最低気温 °C°F 2.9
(37.2)
3.1
(37.6)
5.8
(42.4)
10.7
(51.3)
15.6
(60.1)
20.1
(68.2)
24.3
(75.7)
25.1
(77.2)
21.5
(70.7)
15.6
(60.1)
9.9
(49.8)
5.1
(41.2)
13.3
(55.9)
最低気温記録 °C°F −6.0
(21.2)
−5.4
(22.3)
−4.0
(24.8)
−1.4
(29.5)
3.7
(38.7)
9.0
(48.2)
14.4
(57.9)
13.5
(56.3)
11.2
(52.2)
4.3
(39.7)
−0.6
(30.9)
−3.0
(26.6)
−6.0
(21.2)
降水量 mm (inch) 48.7
(1.917)
62.0
(2.441)
96.9
(3.815)
98.4
(3.874)
146.6
(5.772)
183.5
(7.224)
175.8
(6.921)
101.8
(4.008)
181.3
(7.138)
160.8
(6.331)
95.9
(3.776)
62.7
(2.469)
1,414.4
(55.685)
降雪量 cm (inch) 0
(0)
1
(0.4)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(0.4)
平均降水日数 (≥0.5mm) 7.2 7.9 10.3 10.0 10.4 12.5 10.6 7.2 10.2 9.6 7.3 7.7 111.1
平均降雪日数 (≥0cm) 8.8 8.7 2.1 0 0 0 0 0 0 0 0 5.7 25.4
湿度 61 61 60 61 64 72 73 70 69 67 66 63 66
平均月間日照時間 135.8 143.1 179.6 196.9 207.6 157.6 206.1 239.9 173.2 169.9 147.7 135.4 2,100.1
出典:気象庁 (平均値:1991年-2020年、気温極値:1879年-現在)[3][4]

地域編集

和歌山市の中心市街地には、城下町としての名残を留めた小さな町が点在し、町名に「○○」と「○○」とが混在する[注釈 1]は「ちょう」と読んでかつての武家町を、は「まち」と読み同じく町人町を表す(一部「町」でも「ちょう」と読む例あり)。

人口編集

1985年(昭和60年)の国勢調査で40万1352人を記録して以降は減少傾向となっている。2021年(令和3年)の人口は約35万5000人。

 
和歌山市と全国の年齢別人口分布(2005年) 和歌山市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 和歌山市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

和歌山市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


地区編集

和歌山市には42の地区があり、それぞれの地区には支所・連絡所が設置されている[5]。和歌山市には、平成28年4月1日時点で1,147の自治会があり、さらにこれが一定の地区ごとにまとまった42の連合自治会がある。また、42の連合自治会が10のブロックを構成し各ブロック内で複数の連合自治会が有機的につながり、住民自治が進められている。そこで、和歌山市における地域別計画において、この10ブロックに区分されている[6][7]


和歌山市42地区
地区名 人口(人)[8] 面積(km2[9] 人口密度(人/km2 支所・連絡所・市役所の住所
第1ブロック 加太 2,887 16.68 173.08 和歌山市加太2692
西脇 12,986 8.12 1599.26 和歌山市西庄1016-90
木本 17,908 4.24 4223.58 和歌山市木ノ本127-2
松江 9,442 3.74 2524.60 和歌山市松江中3丁目4-17
第2ブロック 貴志 20,173 7.50 2689.73 和歌山市向88-1
野崎 16,614 3.36 4944.64 和歌山市野崎194-1
2,998 4.67 641.97 和歌山市湊3丁目8-21
楠見 19,461 7.31 2662.24 和歌山市楠見中98-7
第3ブロック 有功 16,393 7.62 2151.31 和歌山市園部1456-1
直川 3,752 9.41 398.72 和歌山市直川1254
紀伊 10,094 12.68 796.06 和歌山市弘西1034-1
山口 3,103 12.88 240.92 和歌山市里146-2
川永 5,932 4.29 1382.75 和歌山市楠本283
第4ブロック 四箇郷 16,825 4.21 3996.44 和歌山市有本186-3
西和佐 5,956 5.40 1102.96 和歌山市栗栖72
和佐 6,189 7.29 848.97 和歌山市井ノ口255-1
小倉 7,971 11.66 683.62 和歌山市新庄45-2
第5ブロック 三田 7,300 2.88 2534.72 和歌山市坂田286
岡崎 9,055 5.68 1594.19 和歌山市森小手穂1262-1
安原 8,986 9.98 900.40 和歌山市桑山38-1
西山東 5,139 5.92 868.07 和歌山市吉礼342-2
東山東 2,998 15.39 194.80 和歌山市山東中51
第6ブロック 宮北 6,577 0.99 6643.43 和歌山市黒田205-2
23,026 4.71 4888.75 和歌山市太田2丁目1-26
宮前 15,692 3.49 4496.28 和歌山市北中島1丁目7-1
第7ブロック 雑賀崎 1,278 1.12 1141.07 和歌山市雑賀崎1286
雑賀 17,250 4.83 3571.43 和歌山市西浜1丁目4-48
田野 626 0.34 1841.18 和歌山市田野343
和歌浦 8,696 3.04 2860.53 和歌山市和歌浦西2丁目1-19
名草 18,767 7.98 2351.75 和歌山市紀三井寺673-1
第8ブロック 砂山 7,274 2.61 2786.97 和歌山市砂山南2丁目1-4
今福 3,999 0.45 8886.67 和歌山市今福2丁目2-88
吹上 5,883 1.24 4744.35 和歌山市堀止東1丁目6-17
高松 7,889 1.20 6574.17 和歌山市東高松2丁目4-46
第9ブロック 雄湊 5,504 1.07 5143.93 和歌山市伝法橋南ノ丁16
城北 4,395 1.51 2910.60 和歌山市西鍛冶屋町7
本町 3,400 0.67 5074.63 和歌山市北桶屋町7
中之島 6,830 1.43 4776.22 和歌山市中之島1495
第10ブロック 広瀬 5,448 0.80 6810.00 和歌山市広瀬中ノ丁1丁目16
芦原 2,292 0.63 3638.10 和歌山市雄松町4丁目18-2
大新 2,989 0.58 5153.45 和歌山市新大工町23
新南 4,177 0.70 5967.14 和歌山市木広町4丁目23
364,154 210.30 1731.59 和歌山市七番丁23

隣接自治体編集

 和歌山県
 大阪府
 兵庫県

歴史編集

 
徳川吉宗騎乗像
和歌山城南西)

先史編集

古代編集

近世編集

近代編集

明治
  • 1909年(明治42年) - 市章制定。
昭和

現代編集

昭和
  • 1958年(昭和33年)10月1日 - 和歌山城天守再建。
  • 1965年(昭和40年)9月14日 - 台風24号に刺激を受けた秋雨前線により集中豪雨。14日の時点で加太、和歌浦地区などで床上浸水413戸以上、床下浸水1820戸以上[10]
  • 1966年(昭和41年)11月3日 - 市民憲章制定。
平成
  • 1997年(平成9年)4月1日 - 中核市に指定。
  • 2007年(平成19年) - 「和歌山市中心市街地活性化基本計画」が内閣総理大臣によって認定。
令和
  • 2021年(令和3年)10月3日 - 六十谷水管橋の一部が崩落し市内の4割にあたる約6万世帯(約13万8000人)の居住地域に断水等の影響が発生[11]

行政区画の変遷編集

編入した町村の所属郡は、特記以外は全て海草郡

行政編集

市長編集

歴代市長
和歌山市官選市長
氏名 在職期間 出身地 学職歴 備考
1 1 長屋喜弥太
ながや きやた
1889年4月1日
- 1897年
紀州藩 和歌山区長
2 2 加藤杲
かとう あきら
1897年
- 1915年
3 3 遠藤慎司
えんどう しんじ
1915年
- 1923年
4 4 紀俊秀
きい としひで
1923年
- 1931年
貴族院議員 旧紀伊国造家(旧男爵)出身
5 5 渡辺行太郎
わたなべ いくたろう
1931年
- 1935年
6 6 有川定一
ありかわ ていいち
1935年
- 1936年
7 7 田口易之
たぐち やすゆき
1936年
- 1946年
8 8 鈴木康四郎
すずき こうしろう
1946年
- 1947年
1 和歌山県 和歌山県立田辺中学校
和歌山市助役
退任後、和歌山県議会議員
和歌山市公選市長
氏名 在職期間 出身地 学職歴 備考
1-5 1 高垣善一
たかがき ぜんいち
1947年
- 1966年5月31日
5 和歌山県 関西大学法文学部・経商学部卒
和歌山市議会議長
任期途中で死去。
6-10 2 宇治田省三
うじた しょうぞう
1966年
- 1986年
5 和歌山県 立命館大学法文学部卒
和歌山県議会議員
6選を目指して立候補した市長選挙で落選し退任。
11-13 3 旅田卓宗
たびた たくそう
1986年
- 1995年12月
3 和歌山県 和歌山県立和歌山工業高等学校
和歌山県議会議員
任期途中で辞職し、和歌山県知事選に立候補するも落選。
14 4 尾崎吉弘
おざき よしひろ
1995年12月
- 1998年
1 和歌山県 和歌山県立桐蔭高等学校
和歌山県議会議員
収賄事件で逮捕・辞職。
15 3 旅田卓宗
たびた たくそう
1999年1月
- 2002年8月
1 和歌山県 和歌山工業高等学校卒
和歌山市議会議員
任期途中で辞職し、出直し市長選に立候補するも落選。
その後、市長在任中の収賄容疑で逮捕・起訴。
勾留中に市議選に立候補して当選。
市議在任中に最高裁で刑が確定して失職。
16-18 5 大橋建一
おおはし けんいち
2002年8月
- 2014年8月24日
3 和歌山県 東京大学文学部
毎日新聞記者
19-20 6 尾花正啓
おばな まさひろ
2014年8月25日
- 現職
2 和歌山県 東京大学農学部・工学部卒
和歌山県庁(最終職は県土整備部長)

議会編集

市議会編集

  • 定数 - 38人
  • 任期 - 2019年5月2日から2023年5月1日まで
  • 議長 - 戸田正人(2022年3月18日現在)
  • 副議長 - 中塚隆(2022年6月10日現在)
会派構成(2022年6月10日現在)
会派名 議員数
自由民主党市議団 9
公明党議員団 8
日本共産党和歌山市会議員団 6
民主クラブ 5
政和クラブ 4
和歌山興志クラブ・日本維新の会 4
欠員 2

県議会編集

  • 定数:15名
  • 選挙区:和歌山市選挙区
  • 任期:2019年4月30日 - 2023年4月29日
議員名 会派名 備考
岩井弘次 公明党県議団
森礼子 自由民主党県議団
中拓哉 公明党県議団
多田純一 公明党県議団
長坂隆司 改新クラブ 党籍は無所属
山下直也 自由民主党県議団
井出益弘 自由民主党県議団
尾崎太郎 自由民主党県議団
藤本眞利子 改新クラブ 党籍は無所属
林隆一 日本維新の会
奥村規子 日本共産党県議団
宇治田栄蔵 自由民主党県議団
新島雄 自由民主党県議団
片桐章浩 改新クラブ 党籍は無所属
浦口高典 改新クラブ 党籍は国民民主党

衆議院編集

  • 選挙区:和歌山1区(和歌山市)
  • 任期:2021年10月31日 - 2025年10月30日
  • 投票日:2021年10月31日
  • 当日有権者数:307,817人
  • 投票率:55.16%
当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
岸本周平 65 国民民主党 103,676票
門博文 56 自由民主党 61,608票

施設編集

文化施設編集

 
和歌山県立近代美術館

運動施設編集

対外関係編集

姉妹都市・提携都市編集

海外編集

姉妹都市

経済編集

 
ぶらくり丁商店街
(雑賀橋付近、2006年撮影)
 
県庁前付近
 
和歌山城近辺
 
日赤医療センター前
 
本町通り

第一次産業編集

農業、漁業といった第一次産業も盛んである。

農業編集

農業では稲作のほか、野菜栽培が行われている。全国屈指の生産量を誇る名産にショウガがある。中でも新生姜が有名で、河西地区、布引地区、小豆島地区で作られている。ハウス栽培が主流であり、産地ごとに出荷時期をずらし、出荷期間を長くする戦略をとっている。これらは大都市圏に出荷されているほか、近年はジンジャーエールアイスクリームジャムなどの特産品開発も進んでいる。そのほか、布引ダイコンとして知られるダイコンハクサイキャベツピーマンなどの生産量も多い。

漁業編集

漁業は市北部の加太漁港と市南部の和歌浦、雑賀崎漁港が中心となっており、前者はタコタイ、後者はシラスハモクマエビ(アシアカエビ)などが水揚げされている。

第二次産業編集

南部の三葛紀三井寺を中心とするニット産業は日本一で、丸編みニットは和歌山県が全国シェアの37%を占める[12]

工業編集

主な工場

第三次産業編集

近年、郊外化など消費変化による経済力の衰えと、大阪都市圏への交通網の整備等によるストロー現象による人口減少が大きな問題となっている。平成23年度の市の事業として、道路網の充実の他、経済・雇用情勢への対応として企業や起業家の誘致(ふるさと起業)、廃校になった学校を利用するなどして医療系や教育・保育系の大学、短大を新たに4校誘致[13]。するなど、減少した人口の回帰や経済復興索を打ち出している。

商業編集

市内消費経済として、和歌山市中心部に位置し、かつて泉南地方からも購買層を持っていたぶらくり丁商店街は、地元老舗百貨店「丸正」が自己破産となり、大丸ビブレなど集客力の高い店舗が相次いで閉店。さらに、大阪都市圏への交通網の整備等によるストロー現象に加え、市内においては郊外型大型ショッピングセンター(主にオークワ系)の相次ぐ出店により、郊外化など人の流れに大きな変化が起き、いわゆるシャッター通りと化している。ぶらくり丁には2005年10月、大手量販店ドン・キホーテを、2007年11月には旧丸正跡地に複合施設「フォルテワジマ」を開設するなど、市は構造改革特別区域法を利用して規制緩和、人の流れの回帰に努めている。

本社を置く企業編集

製造業
運輸・情報通信業
商業
金融機関

情報・通信編集

マスメディア編集

新聞社編集

放送局編集

テレビ局
この他に近畿広域圏のテレビ放送が受信できる。
ラジオ局

教育編集

大学編集

国立
県立
私立

短期大学編集

私立

高等学校編集

県立
市立
私立

中学校編集

国立
県立
市立
私立

小学校編集

国立
私立
市立

義務教育学校編集

特別支援学校編集

国立
県立

インターナショナルスクール編集

交通編集

鉄道編集

 
和歌山市内の鉄道網

市内のターミナル駅としてはJR西日本和歌山駅南海電鉄和歌山市駅がある。しかし、行政機関や金融機関、商店等が集積する和歌山城本町通りの周辺へは、いずれの駅からも徒歩10〜30分の距離があり、路線バスが補っている。かつては南海和歌山軌道線路面電車)が和歌山駅(1968年までは東和歌山駅)・和歌山市駅から和歌山城付近を通り、国道42号を南下して和歌浦・海南駅まで伸びていたが、1971年(昭和46年)に廃止された。

鉄道路線編集

 
和歌山駅西口
西日本旅客鉄道(JR西日本)
和歌山電鐵
南海電気鉄道

バス編集

かつては御坊南海バス大十バスも南海和歌山市駅まで乗り入れていた。

路線バス編集

  和歌山市内では、バスの運行系統に番号が付けられている。十の位の数字によって大まかに分類できる。

   1桁・・・南海和歌山市駅発着・本町経由の路線

   10番台・・・南海和歌山市駅発着・城北橋経由の路線

   20番台・・・JR和歌山駅発着・中央通り(国道42号)方面に向かう路線

   30番台・・・和歌山市南西部(雑賀崎・大浦街道)方面に向かう路線

   40番台・・・国体道路を経由する路線

   50番台・・・塩屋街道を経由する路線

   60番台・・・主に三年坂通りなど東西方向に運行される路線

   70番台・・・和歌山市北西部に向かう路線

   80番台・・・和歌山市北東部に向かう路線

   90番台・・・JR和歌山駅東口を発着する路線

和歌山バス一般路線運行系統一覧(2021年6月23日現在)
路線名 系統番号 始発 主な経由地 終点
本町線 0 南海和歌山市駅 本町二丁目―和歌山城前ー三木町新通 JR和歌山駅
和歌山市内線 4 南海和歌山市駅 本町二丁目ー和歌山城前ー県庁前ー日赤医療センター前ー高松ー和歌浦口 新和歌浦
5 南海和歌山市駅 本町二丁目ー和歌山城前ー県庁前ー日赤医療センター前ー高松 和歌浦口
6 和歌浦口 医大病院前ー琴の浦ー日方 海南駅前
11 南海和歌山市駅 城北橋ー県庁前ー日赤医療センター前ー高松ー和歌浦口 医大病院
13 南海和歌山市駅 城北橋ー県庁前ー日赤医療センター前ー高松 和歌浦口
15 南海和歌山市駅 城北橋ー市役所前ー和歌山城前ー三木町新通 JR和歌山駅
17 南海和歌山市駅 城北橋ー県庁前ー日赤医療センター前ー高松ー和歌浦口ー医大病院前ー琴の浦ー東浜 海南駅前
20 JR和歌山駅 城北橋ー県庁前ー日赤医療センター前ー高松ー和歌浦口ー医大病院前ー琴の浦ーマリーナシティー東浜 海南駅前
23 JR和歌山駅 和歌山城前ー県庁前ー日赤医療センター前ー高松ー和歌浦口 医大病院
24 JR和歌山駅 和歌山城前ー県庁前ー日赤医療センター前ー高松ー和歌浦口 新和歌浦
25 JR和歌山駅 和歌山城前ー県庁前ー日赤医療センター前ー高松 和歌浦口
26(廃線) JR和歌山駅 公園前(現:和歌山城前)ー県庁前ー日赤医療センター前 車庫前(現:高松北)
27 JR和歌山駅 和歌山城前(JR和歌山駅発は急行、和歌山城前までノンストップで以降は降車専用) 県庁前
117 南海和歌山市駅 城北橋ー県庁前ー日赤医療センター前ー高松ー和歌浦口ー医大病院前ー琴の浦ーマリーナシティー東浜 海南駅前
121 JR和歌山駅 和歌山城前ー県庁前ー日赤医療センター前ー高松ー和歌浦口ー医大病院前ー琴の浦ーマリーナシティーオークワ前 海南駅前
122 JR和歌山駅 和歌山城前ー県庁前ー日赤医療センター前ー高松ー和歌浦口ー医大病院前ー琴の浦 マリーナシティ
市内雑賀崎循環線 30 南海和歌山市駅 本町二丁目ー県庁前ー日赤医療センター前ー和歌浦口ー和歌公園ー田の浦ー雑賀崎ー長路ー西浜ー水軒口ー県庁前ー和歌山城前 JR和歌山駅
32(廃線) 南海和歌山市駅 本町二丁目ー県庁前ー日赤医療センター前ー和歌浦口ー和歌公園ー田の浦ー雑賀崎 長路
33 新和歌浦 田の浦ー雑賀崎ー長路ー西浜ー水軒口ー県庁前ー和歌山城前 JR和歌山駅
西浜新和歌浦線 35 南海和歌山市駅 材木町ー舟津町ー花王橋ー西浜ー奥天神 新和歌浦
紀三井寺線 40 南海和歌山市駅 本町二丁目ーJR和歌山駅ー北出島ー新手平ー紀三井寺ー琴の浦ー日方 海南駅前
42 南海和歌山市駅 本町二丁目ーJR和歌山駅ー北出島ー新手平ー紀三井寺ー琴の浦 マリーナシティ
43(廃線) JR和歌山駅 北出島ー新手平ー紀三井寺ー琴の浦 マリーナシティ
44 南海和歌山市駅 本町二丁目ーJR和歌山駅ー北出島ー新手平ー紀三井寺駅 医大病院
琴の浦線 47 海南駅前 東浜ー琴の浦ー琴の浦水門 マリーナシティ
塩屋線 52 南海和歌山市駅 本町二丁目ーJR和歌山駅ー北出島ー雄松町三丁目ー新堀橋ー塩屋 医大病院
53 南海和歌山市駅 ブラクリ丁ー三木町ー屋形町ー新堀橋ー塩屋 医大病院
55 南海和歌山市駅 本町二丁目ーJR和歌山駅ー北出島ー雄松町三丁目ー新堀橋ー塩屋 和歌浦口
56 南海和歌山市駅 ブラクリ丁ー三木町ー屋形町ー新堀橋ー塩屋 和歌浦口
湊線 60 南海和歌山市駅 城北橋ー日赤医療センター前ー舟津町ー運輸支局前ー県庁正門前ー屋形町 JR和歌山駅
61 JR和歌山駅 屋形町ー岡山町 県庁前
62 JR和歌山駅 屋形町ー大橋ー餌差町ー新内(急行 JR和歌山駅ー三木町新通間ノンストップ) JR和歌山駅
160 南海和歌山市駅 城北橋ー日赤医療センター前ー舟津町ー運輸支局前ー和歌山港駅ー県庁正門前ー屋形町 JR和歌山駅
161 JR和歌山駅 屋形町ー岡山町ー県庁正門前 和歌山港駅
紀和線 65 南海和歌山市駅 貝柄町 JR和歌山駅
和歌山大学線 72 JR和歌山駅 和歌山城前ー土入橋ー孤島宮前ー延時ー貴志 和歌山大学
73 JR和歌山駅 市役所前ー城北橋ー南海和歌山市駅ー北島ー梶取ー次郎丸ー貴志 和歌山大学
77(廃線) 南海和歌山市駅 北出島ー梶取ー次郎丸ー貴志 和歌山大学
172 JR和歌山駅 和歌山城前ー土入橋ー孤島宮前ー延時ー貴志ー和歌山大学ー和歌山大学前駅東口 ふじと台(東二番丁北)
272 JR和歌山駅 和歌山城前ー土入橋ー孤島宮前ー延時ー貴志ー和歌山大学 和歌山大学前駅東口
273 JR和歌山駅 市役所前ー城北橋ー南海和歌山市駅ー北島ー梶取ー次郎丸ー貴志ー和歌山大学 和歌山大学前駅東口
和歌山大学連絡線 78 和歌山大学前駅東口 (直行) 和歌山大学
79 JR和歌山駅 (直行) 和歌山大学
藤戸線 370 南海和歌山市駅 城北橋ー土入橋ー孤島宮前ー延時ー貴志ー和歌山大学前駅東口 ふじと台(東二番丁北)
372 JR和歌山駅 和歌山城前ー土入橋ー孤島宮前ー延時ー貴志ー和歌山大学前駅東口 ふじと台(東二番丁北)
坂田線 75 南海和歌山市駅 城北橋ー土入橋ー孤島宮前ー延時ー榎原ー労災病院前 坂田
175 和歌山大学前駅西口 貴志ー延時ー榎原ー労災病院前 坂田
木の本線(廃線) 76 南海和歌山市駅 北島ー梶取ー次郎丸ー貴志ー梅原ー木の本 ふれあいの郷
176 和歌山大学前駅西口 貴志ー梅原ー木の本 ふれあいの郷
六十谷線 83 南海和歌山市駅 北島ー梶取ー紀の川駅前ー鳴滝団地ー近畿大学附属和歌山校前ー六十谷ー紀伊駅前 川永団地
84 南海和歌山市駅 北島ー梶取ー紀の川駅前ー鳴滝団地ー六十谷ー紀伊駅前 川永団地
楠見線 86 JR和歌山駅 ブラクリ丁ー北新橋ー楠見中ー東洋台ー近畿大学付属和歌山校前 鳴滝団地
87 JR和歌山駅 貝柄町ー北新橋ー楠見中ー東洋台ー近畿大学附属和歌山校前(急行 JR和歌山駅ー北新橋間は貝柄町のみ停車) 鳴滝団地
88 南海和歌山市駅 粟ー土橋ー鳴滝団地ー近畿大学附属和歌山校前ー東洋台ー楠見中ー北新橋ーブラクリ丁 JR和歌山駅
栄谷線 89 和歌山大学前駅西口 次郎丸ー栄谷ー東洋台ー近畿大学附属和歌山校前 鳴滝団地
鳴神線 90 JR和歌山駅 向陽高校前ー秋月ー鳴神住宅前ー花山 紀伊風土記の丘
94 南海和歌山市駅 貝柄町ーJR和歌山駅東口ー向陽高校前ー秋月ー鳴神住宅前ー花山 紀伊風土記の丘
岡崎線(廃線) 91 JR和歌山駅 向陽高校前ー秋月ー鳴神住宅前ー井辺ー岡崎ー岡崎駅前 信愛短期大学
92 JR和歌山駅 向陽高校前ー秋月ー鳴神住宅前ー井辺 岡崎
96 南海和歌山市駅 貝柄町ーJR和歌山駅東口ー向陽高校前ー秋月ー鳴神住宅前ー井辺ー岡崎ー岡崎駅前 信愛短期大学
ふじと台循環線 和歌山大学前駅東口 ふじと台小学校前ー東三番丁南ー東二番丁北 和歌山大学前駅東口
和歌山大学前駅東口 大学門前(循環) 和歌山大学前駅東口
和歌山バス那賀一般路線運行系統一覧(2021年4月1日現在)
路線名 系統名 起点 経由地 終点
那賀線(廃線) 15 岩出 粉河駅前 那賀営業所前
211 南海和歌山市駅 本町二丁前ー有本ー八軒家ー岩出ー粉河駅前 那賀営業所前
213 南海和歌山市駅 本町二丁前ー有本 八軒家
紀伊粉河線 22(廃線) F.B.T 紀伊駅前ー根来ー北大池ー四日市 粉河駅前
23 F.B.T 紀伊駅前ー根来ー北大池ー近畿大学ー四日市 粉河駅前
24 F.B.T 紀伊駅前ー紀泉台ー根来ー北大池ー四日市 粉河駅前
25 F.B.T 紀伊駅前ー根来ー北大池 近畿大学
26 F.B.T 紀伊駅前ー紀泉台ー根来ー北大池 近畿大学
27 F.B.T 紀伊駅前ー紀泉台ロータリーー紀伊駅前 F.B.T
28 県立盲学校前 紀伊駅前ー根来 桜台わんぱく広場
29 県立盲学校前 紀伊駅前ー根来ー北大池 近畿大学
31 県立盲学校前 紀伊駅前ー根来ー北大池ー近畿大学ー四日市 粉河駅前
33(廃線) 県立盲学校前 紀伊駅前ー川永団地 イズミヤスーパーセンター
急38 近畿大学附属和歌山校前 紀伊駅前ー紀泉台ー根来ー北大池 近畿大学
直行 紀伊駅前 (直行) 近畿大学
紀伊打田線(廃線) 43 F.B.T 紀伊駅前ー金池ー水栖西ー西国分ー紀の川市役所 公立那賀病院
粉河熊取線 粉河駅前 勢田西ー犬鳴山ー大阪体育大学口 熊取駅前
岩出樽井線 岩出駅前 中迫ー根来ー岩出図書館ー砂川駅前 樽井駅前
岩出駅前 中迫ー根来ー近畿大学ー砂川駅前 樽井駅前
岩出りんくう線 岩出駅前 中迫ー根来ー岩出図書館ー砂川駅前ー樽井駅前 りんくうタウン駅前

道路編集

高速道路編集

国道編集

県道編集

主要地方道
一般県道

主な通り編集

中心市街地(南北方向)
中心市街地(東西方向)
その他

航路編集

港湾編集

船舶編集

観光編集

 
和歌山城
 
養翠園
 
雑賀崎

主な観光地として和歌浦徳川吉宗など紀州徳川家で知られる和歌山城がある。和歌山市の売り込みの強化・ゆるキャラといったキャラクター展開など、観光面は平成23年度の和歌山市の3大中心事業[要出典]として対外アピールを行っている。

名所・旧跡編集

史跡編集

寺院編集

神社編集

 
淡嶋神社

観光スポット編集

自然景勝地編集

レジャー編集

 
和歌山マリーナシティ
(ポルトヨーロッパ)
 
加太淡嶋温泉

文化・名物編集

祭事・催事編集

スポーツ編集

野球編集

サッカー編集

出身関連著名人編集

出身著名人編集

芸能
ミュージシャン
作家・画家
スポーツ選手
政治家
実業家
放送
学者
医師
法律家
映画評論家
その他の文化人
歴史上の人物
その他

和歌山市を舞台とした作品編集

  • 鉄道唱歌第五集 関西・参宮・南海篇』(1900年11月)
    • 49.親のめぐみの粉河より 又乗る汽車は紀和の線 船戸田井の瀬うちすぎて 和歌山みえし嬉しさよ
    • 50.紀の川口の和歌山は 南海一の都会にて 宮は日前国懸(ひのくまくにかかす) 旅の心の名草山
    • 51.紀三井寺より見わたせば 和歌の浦波しづかにて こぎゆく海士(あま)の釣船は うかぶ木の葉か笹の葉か
    • 52.芦辺のあしの夕風に 散り来る露の玉津島 苫が島には灯台の 光ぞ夜は美しき
    • 53.蜜柑のいづる有田村 鐘の名ひびく道成寺 紀州名所は多けれど 道の遠きを如何(いか)にせん
    • 54.みかへる跡に立ちのこる の天主の白壁は 茂れる松の木の間(このま)より いつまで吾を送るらん
    • 55.北口いでて走りゆく 南海線の道すがら 窓に親しむ朝風の 深日はここよ夢のまに
大和田建樹は『鉄道唱歌』において歴史・地理的に重要な位置に多く歌詞を割り当てる傾向があり、第五集では伊勢吉野山高野山、そしてこの和歌山が該当する(奈良は、『鉄道唱歌』の付録である『奈良めぐり』において歌いこんだ)。なお、この当時は現在の和歌山駅和歌山市駅は開業しておらず、南海本線の和歌山終点は紀ノ川の北部に設けられた和歌山北口駅(現在の紀ノ川駅)、紀和鉄道和歌山線の前身)のターミナル駅は(旧)和歌山駅(1968年に紀和駅へ改称)であった。
松本清張の小説。市内の淡嶋神社などを舞台とする。
田中靖規の漫画。市内の友ヶ島を舞台とするサスペンス。

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 他に「丁」と「町」が混在する旧城下町には、宮城県仙台市がある。

出典

  1. ^ a b 孫一と雑賀鉄砲衆”. 和歌山市観光協会. 2020年7月30日閲覧。
  2. ^ 和歌山市のデータ - 和歌山市ホームページ
  3. ^ 平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2021年5月19日閲覧。
  4. ^ 観測史上1 - 10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2018年12月5日閲覧。
  5. ^ あなたがお住まいの地区をお調べできます” (日本語). 和歌山市. 2021年12月31日閲覧。
  6. ^ 地域別計画”. 和歌山市. 2022年1月1日閲覧。
  7. ^ 和歌山市長期総合計画” (日本語). 和歌山市. 2021年12月31日閲覧。
  8. ^ 人口・世帯” (日本語). 和歌山市. 2021年12月31日閲覧。
  9. ^ 位置及び面積” (日本語). 和歌山市. 2021年12月31日閲覧。
  10. ^ 「近畿・四国の前触れ被害広がる 一万二千戸が浸水」『日本経済新聞』昭和40年9月15日.15面
  11. ^ “和歌山・水管橋崩落 給水に列「いつまで続くのか」 飲料売り切れも”. 毎日新聞. (2021年10月4日). https://mainichi.jp/articles/20211004/k00/00m/040/037000c 
  12. ^ 平畑玄洋 (2016年1月9日). “よみがえる紀の国:8 「紀州肌着」で産地広くPR、「信和ニット」”. 朝日新聞』朝刊和歌山版 (朝日新聞社) 
  13. ^ 「大学誘致 若者残って/和歌山市に教育・医療など4校/求人にらみ専門性重視」『日経産業新聞』2019年10月1日(働き方面)
  14. ^ 東京大学生産技術研究所川添研究室加太分室地域ラボ(2019年11月23日閲覧)
  15. ^ 小西克幸(こにしかつゆき)の解説”. goo人名事典. 2020年11月15日閲覧。
  16. ^ “アニメ「サマータイムレンダ」小舟潮 観光大使就任式 和歌山”. 毎日新聞. (2022年3月25日). https://mainichi.jp/articles/20220324/k00/00m/040/298000c 

関連項目編集

外部リンク編集

行政
観光