SITAとは、世界中で運航する航空会社旅行代理店、その他の関連業界のための民間企業である。

概要編集

航空データ通信のための専用パケット通信網「TypeB」の運用方式および技術基準を確立し、世界中の国家と地域の空港、管制機関および航空会社を結び、航空機の運航上必要不可欠なデータ通信技術を通じて、空の安全および定時性の確保に寄与している非営利団体フランス語: Société International de Télécommunications Aéronautiques)の頭文字を採って一般的に社名としてSITAと呼ばれ、2レターコードはXS。225 ヶ国、900 ヶ所以上の国と地域を結ぶ国際航空業務情報ネットワークを運営し、600 以上の航空関連企業の業務用アプリケーションを支援している。.aero(ドット エアロ)といったスポンサードトップレベルドメイン(sTLD)の一つを運営。日本では「シータ」とも呼ばれる。日本に進出の際「国際航空通信共同体」(その後に「国際航空情報通信機構」に改称)という日本語の社名を便宜上使用していたが、現在はSITA Information Networking Computing B.V.(シータ・インフォメーション・ネットワーキング・コンピューティング・ビーヴィ)[1]。組織としての本部はスイスジュネーヴに存在する。アジア・パシフィック地域の地域本部はシンガポールに位置する。2016年における従業員数は4709名。日本は19名[2]

外部リンク編集

脚注編集

  1. ^ 国税庁 法人番号公表サイト
  2. ^ CSR Report 2016 Home > About SITA > Corporate social responsibility