真庭市下方から真庭市落合垂水地内における従来の国道313号は線形が悪く、2車線ではあるものの車線幅員が2.75 mと狭い上、通学路でありながら歩道も未設置で道路幅員が狭小であった。そのため、岡山県が1996年(平成8年)度より延長約1.8 kmのバイパス道路整備に着手。2005年(平成17年)10月に岡山県道30号落合建部線の西側、約0.7 kmが供用され、2010年(平成22年)11月1日12時00分に全線供用となる [1]。
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