塩水(しおみず、えんすい、: brine)は、塩化ナトリウム飽和水溶液または飽和状態に近い水溶液のことである。野菜などの保存やフェタチーズの熟成に使われる。食品の保存に関しては他に、砂糖ビネガーも使われる。

塩水ポンプ(ドイツ)。

塩水は、凝固点降下が起こるため真水よりも凝固点が低く、また、低コストで熱輸送を行うことができる。塩分濃度が23.3%の塩水の凝固点は-21℃であり、この温度は共晶温度と呼ばれている。塩化ナトリウムの15.5℃での溶解度は26.4gで0℃のときのそれは23.3gである。

飽和食塩水とも呼ばれます。