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夏の日 (オフコースの曲)

夏の日」(なつのひ)は、1984年7月18日に発売されたオフコース通算26枚目のシングル

夏の日
オフコースシングル
初出アルバム『The Best Year of My Life
B面 君の倖せを祈れない
リリース
規格 EP
ジャンル ポップス
ロック
レーベル FUNHOUSE
EP:07FA-1008
作詞・作曲 小田和正(夏の日)
小田和正 / 松尾一彦(君の倖せを祈れない)
プロデュース オフコース
チャート最高順位
  • 週間15位(オリコン
  • 1984年度年間182位(オリコン)
  • 登場回数9回(オリコン)
オフコース シングル 年表
君が、嘘を、ついた
1984年
夏の日
(1984年)
緑の日々
(1984年)
The Best Year of My Life 収録曲
  1. 恋びとたちのように
  2. 夏の日
  3. 僕等の世界に
  4. 君が、嘘を、ついた
  5. 緑の日々
  6. 愛を切り裂いて
  7. 愛よりも
  8. 気をつけて
  9. ふたりで生きている
IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987 収録曲
  1. IT'S ALL RIGHT (ANYTHING FOR YOU)
  2. 君が、嘘を、ついた
  3. 夏の日
  4. 君の倖せを祈れない
  5. 緑の日々
  6. call
  7. たそがれ
  8. LAST NIGHT
  9. 夏から夏まで
  10. ぜんまいじかけの嘘
  11. 時代のかたすみで(せめて、今だけ)
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解説編集

「夏の日」は、アルバム『The Best Year of My Life[注 1]からのシングル・カット。イントロのドラムがカットされたほか、ピッチが上げられている。このシングル・バージョンは後にベスト・アルバム『IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987[注 2]に収録された。

シングル・リリースに合わせ、この曲には初のアーティスト自身の発案によるプロモーション・フィルムが小田の演出により制作された[注 3]。『グローイング・アップ』のような青春ストーリーでメンバーの大間ジローが主演し、他のメンバーは主に演奏シーンに出演している[注 4]。大間の恋人役に田中美佐子が共演したほか、誘拐犯からの電話連絡を待つ家族のシーンに刑事役で西川のりおが出演、エンディングで自身の持ちネタである“冗談はよせ!”を披露している。栗田豊通がカメラマンを務め、今回初めて実際に映画で使用する35ミリ・フィルムが使われた。ロケーションには秋谷海岸にあるレストラン“MARLOWE”(マーロウ)が使われたほか、空港ロビーのシーンは実際に成田空港でロケが行われた。プロモーション・フィルムは最終的に8分を超える作品として完成した。制作に費やした日数は約2か月。ラストを決めかねたため、ラストシーンの異なるものが3パターン作られた。

「君の倖せを祈れない」はオリジナル・アルバム未収録。ベスト・アルバム『IT'S ALL RIGHT』[注 2]に収録されたほか、オフコース時代の楽曲も含めて選曲された松尾一彦のベスト・アルバム『Being There[注 5]にも収録された。

ジャケットにはウィリアム・ヒロシ・ヘイムス(William Hiroshi Hames)撮影による、サンタモニカのビーチでの写真が使われている。

収録曲編集

SIDE A編集

  1. 夏の日
    作詞・作曲 : 小田和正、編曲 : オフコース

SIDE B編集

  1. 君の倖せを祈れない
    作詞 : 小田和正、作曲 : 松尾一彦、編曲 : オフコース

クレジット編集

  • プロデュース : オフコース

脚注編集

注釈編集

  1. ^ The Best Year of My Life1984年6月21日発売 FUNHOUSE LP:28FB-2002
  2. ^ a b IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-19871987年7月5日発売 LP:28FB-2101,CD:32FD-1068
  3. ^ 1984年7月6-20日
  4. ^ 松尾一彦によれば、自身の登場シーンでのムーンウォークは、メンバーの中で誰ができるか試した結果、一番上手くできたからで、次いでできたのは小田だったという。
  5. ^ Being There1991年4月25日発売 MOON ⁄ MMG CD:AMCM-4099

出典編集

外部リンク編集