大塚健 (実業家)
日本の実業家
来歴
編集5歳の時に筋ジストロフィーと診断され、20歳までの命と宣告される[1]。
1985年自宅で貸本屋をオープンさせるが、1987年に閉店[1]。
1992年リサイクルショップを巣鴨にオープンさせる。1994年有限会社ケイブックス設立[1]。
世界初の執事喫茶を手がける[2]。
2019年池袋にシネマ館をオープンさせて幅広い年齢層を取り込む[3]。
関連項目
編集脚注
編集- ^ a b c “難病で寝たきりでも「他力本願」で年間50億円稼ぐ!”. 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2021年10月29日閲覧。
- ^ “難病で寝たきりでも「他力本願」で年間50億円稼ぐ!”. 2021年10月29日閲覧。
- ^ “《トップINTER VIEW》ケイ・ブックス 大塚 健会長、中古アニメ専門店 池袋で店舗倍増計画 - リサイクル通信”. www.recycle-tsushin.com. 2021年10月29日閲覧。
- ^ a b “年商50億円稼ぐ筋ジストロフィー男性 成功の陰に年下妻の献身 | 女性自身”. WEB女性自身. 2021年10月29日閲覧。