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佐多岬から見た大隅海峡

大隅海峡(おおすみかいきょう)は、日本鹿児島県大隅半島沖に存在する海峡で、太平洋フィリピン海)と東シナ海を結ぶ。国内に5つある国際海峡(特定海域)の1つで、領海の幅が通常の12海里から3海里にとどめられている。

目次

概要編集

当海峡の特定海域は概ね九州本島と南西諸島との間を南西から北東に設定されているが、中央部では硫黄島口永良部島の間(地図)、東部では大隅半島と種子島との間(地図)を通る。

当海峡に近い重要なとしては、枕崎漁港特定第3種漁港地図)、志布志港中核国際港湾地図)、鹿児島港地図)などがある。

中華人民共和国上海市寧波市の真に位置し、上海の上海港洋山深水港から太平洋に出るには最短路となることから、アメリカ等に向かう中国の貿易船が頻繁に大隅海峡を通峡している。

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集