好きだった君へ: これからもずっと大好き

好きだった君へ: これからもずっと大好き』(原題:To All the Boys: Always and Forever)は2021年に配信されたアメリカ合衆国ロマンティック・コメディ映画である。監督はマイケル・フィモナリ、主演はラナ・コンドルノア・センティネオが務めた。本作はジェニー・ハン2017年に上梓した小説『Always and Forever, Lara Jean』を原作としており、2020年に配信された映画『好きだった君へ: P.S.まだ大好きです』の続編でもある。

好きだった君へ: これからもずっと大好き
To All the Boys: Always and Forever
監督 マイケル・フィモナリ
脚本 ケイティ・ラヴジョイ
原作 ジェニー・ハンAlways and Forever, Lara Jean
製作 マット・カプラン
製作総指揮 マイケル・フィモナリ
ジェニー・ハン
ドン・ダン
レベッカ・グラショウ
スーザン・ジョンソン
ロビン・マーシャル
スコット・レヴィン
マックス・シーマーズ
シェリー・ジマーマン
出演者 ラナ・コンドル
ノア・センティネオ
ジャネル・パリッシュ
アナ・キャスカート
音楽 ジョー・ウォン
撮影 マイケル・フィモナリ
編集 ジョー・クロッツ
ミシェル・ハリソン
タマラ・ミーム
製作会社 エース・エンターテインメント
オール・ザ・ボーイズ・プロダクションズ
配給 世界の旗Netflix
公開 世界の旗2021年2月12日
上映時間 115分[1]
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
前作 好きだった君へ: P.S.まだ大好きです
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概略編集

高校生活最後の年、ララ・ジーン・コヴィーは恋人のピーター・ケヴィンスキーと同じスタンフォード大学に進学しようとしていたが、入試に落ちてしまった。滑り止めのUCバークレーニューヨーク大学からは合格通知が届き、ララはスタンフォードに近い前者に進学しようとした。ところが、修学旅行でニューヨークを訪れたことをきっかけに、ララは後者に進学したいと思うようになった。しかし、それはピーターと離れ離れになることを意味していた。

キャスト編集

※括弧内は日本語吹替

製作・マーケティング編集

2019年7月15日、本作の主要撮影カナダバンクーバーで始まった[2]。8月15日、本作の製作が進んでいると正式に発表された[3]。2021年1月14日、本作のオフィシャル・トレイラーが公開された[4]。2月12日、本作のサウンドトラックが発売された[5]

評価編集

本作は批評家から好意的に評価されている。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには68件のレビューがあり、批評家支持率は78%、平均点は10点満点で6.6点となっている。サイト側による批評家の見解の要約は「最終作になると、第1作に感じた魅力は減じてしまうもので、『好きだった君へ: これからもずっと大好き』もその例外ではない。しかし、同作には原作小説の魅力が十分に詰め込まれており、3部作のフィナーレを飾れるだけの出来にはなっている。」となっている[6]。また、Metacriticには18件のレビューがあり、加重平均値は65/100となっている[7]

出典編集

  1. ^ 好きだった君へ: これからもずっと大好き”. 映画.com. 2021年3月7日閲覧。
  2. ^ LANA CONDOR & NOAH CENTINEO HAVE BEGUN FILMING 'TO ALL THE BOYS I'VE LOVED BEFORE 3'”. HypeBae (2019年7月8日). 2021年3月7日閲覧。
  3. ^ To All the Boys 3 confirmed by Netflix as second movie gets release date”. Digital Spy (2019年8月15日). 2021年3月7日閲覧。
  4. ^ To All The Boys: Always and Forever Official Trailer Netflix”. YouTube (2021年1月14日). 2021年3月7日閲覧。
  5. ^ ‘To All The Boys: Always and Forever’ Soundtrack Album Details”. Film Music Reporter (2021年2月9日). 2021年3月7日閲覧。
  6. ^ To All the Boys: Always and Forever”. Rotten Tomatoes. 2021年3月7日閲覧。
  7. ^ To All the Boys: Always and Forever (2021)”. Metacritic. 2021年3月7日閲覧。

外部リンク編集