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宮崎 秀吉(みやざき ひできち、1910年明治43年)9月22日 - )は、日本の陸上競技選手(短距離走)。2017年現在、105歳以上の部で世界記録を持つ。京都市在住[1]

みやざき ひできち
宮崎 秀吉
生誕 (1910-09-22) 1910年9月22日(108歳)
静岡県浜松市
住居 日本の旗 日本京都府京都市右京区
国籍 日本の旗 日本
著名な実績 100m走マスターズ105歳の部世界記録(ギネス世界記録)保持者。 *センテナリアン

静岡県周智郡熊切村(現:浜松市天竜区)で生まれる[1]。農協の職員を経て、退職後は囲碁を趣味としていたが、同年代が次々亡くなっていくことで、囲碁の相手がいなくなり、娘の勧めもあり、92歳で陸上を始めた。100歳の部でドナルド・ペルマン英語版に26秒99で抜かれるまで[2]、29秒83という100歳以上105歳未満の世界記録を2015年9月19日まで保持していた。この記録は偶然にも宮崎が105歳の誕生日を迎えるわずか数日前の出来事であった。(アメリカ時間9月20日

2016年の京都マスターズ秋季記録会をもって現役を退いた。

105歳から109歳の部編集

105歳を迎えた翌日である2015年9月23日マスターズ陸上105歳~109歳の部に100m走と、砲丸投に挑戦した。その結果、前者は42秒22、後者は、3m25を記録し、両方とも宮崎以外の出場者がおらず、また、105歳から109歳の部では、これ以前の記録もないため、完走、完投した時点で世界記録となった。105歳の部で42秒22を記録した際にとったウサイン・ボルトのポーズは京都のみならず日本中、世界中に広がった。これに関しては、ボルト本人もツイッターでコメントを残している[3]

脚注編集