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富永 茂樹(とみなが しげき、1950年3月29日[1] - )は、日本社会学者京都大学人文科学研究所教授

滋賀県生まれ。1973年、京大文学部教育社会学専攻卒業、1980年同大学院社会学専攻博士課程中退、1981年長崎大学教養部講師、1984年京大人文科学研究所助教授、2000年教授。2002年「理性の使用 啓蒙と社交の社会学のために」で京大文学博士知識社会学専攻。

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著書編集

  • 『健康論序説 世界の大病院化の過程を知るために』エッソ・スタンダード石油株式会社広報部、1973 (エナジー叢書) のち河出書房新社
  • 『都市の憂鬱 感情の社会学のために』新曜社、1996.3
  • 『ミュージアムと出会う』淡交社、1998
  • 『理性の使用 ひとはいかにして市民となるのか』みすず書房、2005.1
  • トクヴィル 現代へのまなざし』岩波新書、2010.9

共編著編集

  • 『自尊と懐疑 文芸社会学をめざして』作田啓一共編 筑摩書房 1984.7
  • 『哲学を読む 考える愉しみのために』大浦康介小林道夫共編 人文書院 2000.6
  • 『資料/権利の宣言-1789』 京都大学人文科学研究所 2001.3
  • 『文化社会学への招待 <芸術>から<社会学>へ』亀山佳明、清水学共編 世界思想社 2002.4
  • 『転回点を求めて 一九六〇年代の研究』世界思想社 2009.3
  • 『啓蒙の運命』名古屋大学出版会、2011 

翻訳編集

脚注編集

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.331