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小役丸 勇走(こやくまる ゆうそう、1916年3月14日 - 1945年11月16日[1])は、宮城野部屋に所属した元力士。本名同じ。現在の福岡県北九州市出身。173cm、90kg。最高位は東十両9枚目。得意技は右四つ、下手投げ、巻き落とし、捻り、引き。

経歴編集

1934年5月場所に初土俵を踏み、1940年5月場所に十両昇進したが、左踵の怪我の為に出場機会も8日目の1回に終わり[2]、また十両在位もこの1場所に終わる。この場所限りで廃業。初の本名関取(初の本名幕内力士は1947年6月場所の岩平)、また入門から廃業(引退)まで下の名まで本名で通した初の関取。

主な成績編集

  • 通算成績:47勝34敗18休 勝率.580
  • 十両成績:0勝2敗13休 勝率.000
  • 現役在位:13場所
  • 十両在位:1場所
  • 各段優勝
    • 序二段優勝:1回(1936年5月場所)

場所別成績編集

 

                             
小役丸 勇走
春場所 夏場所
1934年
(昭和9年)
x (前相撲)
1935年
(昭和10年)
新序
2–1 
東序ノ口2枚目
4–2 
1936年
(昭和11年)
西序二段6枚目
3–3 
東序二段筆頭
優勝
6–0
1937年
(昭和12年)
東三段目9枚目
5–1 
東幕下15枚目
3–5–5 
1938年
(昭和13年)
東幕下32枚目
7–6 
西幕下19枚目
2–5 
1939年
(昭和14年)
東幕下31枚目
4–3 
西幕下17枚目
5–3 
1940年
(昭和15年)
西幕下筆頭
6–3 
東十両9枚目
引退
0–2–13[3]
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 休場 十両 幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)

改名歴編集

  • 小役丸 勇走(こやくまる ゆうそう)1934年5月場所 - 1940年5月場所

出典編集

  1. ^ 相撲人名鑑(小役丸 勇走)
  2. ^ http://gans01.fc2web.com/S10/S15-5.html
  3. ^ 左足部負傷により初日から休場、8日目から出場、9日目から再度途中休場

関連項目編集

外部リンク編集