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地理編集

名古屋市中川区の東部に位置し、東は辻畑町、西は柳森町万町上高畑、南は吉良町、北は烏森町、北東は松葉町と接する。

歴史編集

小本町編集

  • 1921年(大正10年)8月22日 - 名古屋市に愛知郡常盤村が編入され、その旧村域の一部に中区小本町が成立する。
  • 1937年(昭和12年) - 名古屋市内の行政区の再編により、中川区に帰属する。
  • 1952年(昭和27年) - 中川区小本町の一部などから同区篠原橋通、押元町、好本町、小本本町、松ノ木町、宮脇町、大畑町が成立する。
  • 1954年(昭和29年) - 中川区小本町の一部などから同区小塚町が成立する。同区小本町の一部から同区辻畑町が成立する。
  • 1960年(昭和35年) - 中川区小本町の一部などから同区宗円町が成立する。
  • 1961年(昭和36年) - 中川区小本町の一部などから同区細米町が成立する。
  • 1980年(昭和55年) - 中川区小本町の一部などから同区上高畑一丁目・二丁目が成立する。
  • 1980年(昭和55年)9月21日 - 中川区万町の一部を編入する[1]
  • 1982年(昭和57年)8月29日 - 中川区高畑町の一部を編入する[1]
  • 1997年(平成9年)8月4日 - 中川区小本町字西大坪・字東大坪・字屋敷地の各一部により同区小本三丁目が成立する[2]。また、小本町字西大坪の一部が吉良町に編入される[2]

小本編集

  • 1982年(昭和57年)8月29日 - 中川区小本町・万町烏森町辻畑町松葉町の各一部により同区小本一丁目が、同区荒子町・小本町・小本本町・辻畑町の各一部により同区小本二丁目がそれぞれ成立する[1]
  • 1997年(平成9年)8月4日 - 中川区小本町字西大坪・字東大坪・字屋敷地および吉良町の一部により、同区小本三丁目が成立する[2]

世帯数と人口編集

2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 1]

丁目 世帯数 人口
小本一丁目 498世帯 995人
小本二丁目 276世帯 657人
小本三丁目 176世帯 455人
950世帯 2,107人

人口の変遷編集

国勢調査による人口の推移

1995年(平成7年) 1,583人 [WEB 5]
2000年(平成12年) 2,109人 [WEB 6]
2005年(平成17年) 2,108人 [WEB 7]
2010年(平成22年) 2,123人 [WEB 8]
2015年(平成27年) 2,066人 [WEB 9]

学区編集

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 10]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 11]

丁目 番・番地等 小学校 中学校 高等学校
小本一丁目 全域 名古屋市立常磐小学校 名古屋市立長良中学校 尾張学区
小本二丁目 全域
小本三丁目 全域

交通編集

 
略地図
1
あおなみ線小本駅
2
名古屋市立常磐小学校・常磐幼稚園
3
名古屋市立西養護学校
4
名古屋市西部地域療育センター
5
正覚寺

施設編集

  • 名古屋市立常磐小学校
1907年(明治40年)1月1日、常磐尋常高等小学校として当地に開設された学校[3]
  • 名古屋市立常磐幼稚園
1952年(昭和27年)、名古屋市立常磐小学校校舎内3教室を借用し、名古屋市立常磐幼稚園として開園した[WEB 12]。独立した園舎は1967年(昭和42年)、同校敷地内に完成している[WEB 12]
名古屋市立の特別支援学校。元々は1973年(昭和48年)西区城西三丁目にあったが、1990年(平成2年)に当地に移転してきた[WEB 13]
  • 名古屋市西部地域療育センター
1993年(平成5年)4月、名古屋市ではじめての地域療育センターとして「名古屋市地域療育センター」の名称で開設された[WEB 14]。当初の管轄は中川区・西区・中村区・港区[WEB 14]。1996年(平成8年)4月に同市南区において2号館が開設したことに伴い、名古屋市地域療育センター1号館と通称されるようになる[WEB 14]。2003年(平成15年)4月、同市西区に名古屋市北部地域療育センターが開設されたことに伴い、管轄を中川区・中村区・港区の3区に変更するとともに、名称を「名古屋市西部地域療育センター」と改めた[WEB 15]。また、同時に愛称として「キララ」が設定された[WEB 15]
1983年(昭和58年)、個人により開設された教科書専門博物館[4]。現存しない。

その他編集

日本郵便編集

脚注編集

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WEB編集

  1. ^ a b 町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)” (日本語). 名古屋市 (2019年1月23日). 2019年1月23日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年2月10日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
  4. ^ 中川区の町名一覧”. 名古屋市 (2015年10月21日). 2019年2月13日閲覧。
  5. ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 (CSV)” (日本語). 2019年4月27日閲覧。
  6. ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 (CSV)” (日本語). 2019年4月27日閲覧。
  7. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 (CSV)” (日本語). 2019年4月27日閲覧。
  8. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 (CSV)” (日本語). 2019年4月27日閲覧。
  9. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 (CSV)” (日本語). 2019年4月27日閲覧。
  10. ^ 市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
  11. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  12. ^ a b 沿革”. 名古屋市立常磐幼稚園. 2019年5月23日閲覧。
  13. ^ 学校の沿革 <西養護学校のあゆみ> (PDF)”. 名古屋市立西養護学校. 2019年5月23日閲覧。
  14. ^ a b c 名古屋市地域療育センターだより 創刊号 (PDF)”. 名古屋市地域療育センター (1999年9月28日). 2019年5月23日閲覧。
  15. ^ a b 名古屋市西部地域療育センターだより No.8 (PDF)”. 名古屋市地域療育センター (2003年4月). 2019年5月23日閲覧。
  16. ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年02月10日閲覧 (PDF)

書籍編集

  1. ^ a b c 名古屋市計画局 1992, p. 821.
  2. ^ a b c 名古屋市告示第221号(平成9年7月3日付)
  3. ^ 中川区制施行50周年記念誌編集委員会 1987, p. 413.
  4. ^ 中川区制施行50周年記念誌編集委員会 1987, p. 128.

参考文献編集

  • 『中川区史』中川区制施行50周年記念誌編集委員会、中川区制施行50周年記念事業実行委員会、1987年。全国書誌番号:88007237
  • 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日(日本語)。全国書誌番号:93012879

関連項目編集

外部リンク編集

  •   ウィキメディア・コモンズには、小本に関するカテゴリがあります。