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小林 光(こばやし ひかる、1949年 - )は日本の環境官僚環境事務次官を歴任。現在は母校慶應義塾大学[大学院]]政策・メディア研究科教授。専門は環境政策論。

経歴編集

1949年、東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。1973年環境庁(当時)入庁。1995年以降は、同庁地球環境部環境保全対策課長として、気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)の日本への誘致、同条約の京都議定書の国際交渉、わが国初の地球温暖化防止法制(地球温暖化対策推進法)の国会提出などを担当した。環境管理局長、地球環境局長などを経て、2006年環境省大臣官房長。この間、省外ではパリ大学都市研究所に留学。北九州市産業廃棄物課長、イースト・ウエスト・センター客員研究員なども歴任。大阪大学大学院東京大学大学院の客員教授も併任している。2009年に環境事務次官に就任。2011年に退官し、現在慶應義塾大学政策・メディア研究科教授

著書編集

  • 『エコハウス私論 ―建てて住む。サスティナブルに暮らす家』(木楽舎)

外部リンク編集


先代:
西尾哲茂
環境事務次官
2009年 - 2011年
次代:
南川秀樹