小野田 勇(おのだ いさむ、1920年1月22日 - 1997年7月15日)は、日本の脚本家劇作家

東京四谷出身。中央大学1941年)卒業。東京放送劇団に在籍していた[1]俳優としての実績もある。息子の小野田正も脚本家兼演出家であり[2]、孫の小野田光は歌人フォトグラファーである[3]

ドラマ

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舞台

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  • クレージー大忠臣蔵(1966)
  • ドレミファ物語(1968)
  • 喜劇・四谷怪談(1969)
  • 春爛漫の花の宴(1970)
  • 本朝滑稽譚 恋の死神(1972)
  • かっぽれ海坊主(1973)
  • おお活動大写真 寄らば斬るぞ物語(1975)
  • 開化べらぼう侍(1976)
  • 白浪三国志 鳴門の火祭り(1977)
  • おもろい女(1978)
  • 巨人ファンはお人よし(1978)
  • 与太郎めおと旅(1979)
  • 大石内蔵助―おれの足音―(1979)
  • 雪まろげ(1980)
  • 喜劇 パリ歌舞伎亭(1982)
  • 新 雪まろげ ―北海道編―(1982)
  • 喧嘩三味線(1983)
  • 雪まろげⅢ 「山陰編」(1984)
  • 姥ざかり(1985)
  • 恋歌(1986)
  • 虹を渡るぺてん師(1989)

賞詞

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映画出演

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脚注

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関連項目

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