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山尾 幸久(やまお ゆきひさ、1935年12月10日[1] - )は日本歴史学者。専門は日本古代史。立命館大学名誉教授[2]

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人物編集

旧満州撫順出身。立命館大学にて北山茂夫に師事。著書(「日本古代国家と土地所有」2003年 吉川弘文館)で石母田正の古代国家論を全面的に批判する。(「日本古代国家と土地所有」序章 論究の視点より。)他に「古代最大の内戦 磐井の乱」(大和書房 1985年)などで、「磐井の乱」を継体天皇に対する反乱(通説)ではなく、近畿(つまり全国統一を果たしていない)と九州の国家同士の戦争と主張するなど、独自の視点を提示。

略歴編集

著書編集

単著編集

共著編集

出典編集

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.350
  2. ^ 『「大化改新」の史料批判』著者紹介