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特徴編集

山村良勝に始まる山村氏は木曽谷尾張徳川家直轄地の支配を任された代官であり、江戸幕府旗本として福島関所の関守を兼ねていた。現在の敷地は旧山村家の御下屋敷の一部であり、建物と庭園からなる。木造平屋建373平方メートルの建物は、享保8年(1723年)に再建されたものである。庭園は木曽駒ヶ岳と永田山を借景とする池泉回遊式庭園である。1967年に福島町と新開村が合併して木曽福島町が発足すると、木曽福島町は所有者の山村鉄男から土地と建物を買収し、1971年9月に史跡として公開した。建物内では山村家旧蔵の文学関係・美術関係資料を収集展示している。[1]

利用案内編集

  • 開館時間:8時30分~16時30分
  • 休館日:年末年始、12月~3月の毎週木曜日(祝日の場合は翌日)

ギャラリー編集

脚注編集

  1. ^ a b 木曽福島町教育委員会『木曽福島町史 第三巻 現代編Ⅱ』木曽福島町、1983年、pp. 1047-1050

参考文献編集

  • 木曽福島町教育委員会『木曽福島町史 第三巻 現代編Ⅱ』木曽福島町、1983年

外部リンク編集