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山田大樹 (内野手)

山田 大樹(やまだ ひろき、1997年10月4日 - )は、三重県鈴鹿市出身[1]プロ野球選手内野手)。右投左打。

山田 大樹
H yamada20170305.jpg
楽天時代
(2017年、さいたま市営浦和球場にて)
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 三重県鈴鹿市
生年月日 (1997-10-04) 1997年10月4日(21歳)
身長
体重
174 cm
89 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 内野手
プロ入り 2015年 育成選手ドラフト2位
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

目次

経歴編集

プロ入り前編集

日本人の父とタイ人の母との間に出生[2]。庄野小学校時に2年生から庄野シリウスで野球を始める。

平田野中学校を経て、菰野高等学校へ進学[2]。1年秋から4番を務め、2年春からエースとなった。2年の夏は投打の柱としてチームを引っ張り三重県大会準決勝のいなべ総合高校戦では完封勝利をマークするが、決勝ではこの年甲子園で準優勝を成し遂げた三重高校に1―14と大敗を喫し、甲子園には届かなかった[3]。秋には怪我で県大会は投げれずにようやく春に復帰する。3年の夏は3回戦で津田学園高校出口匠と投げ合い、3―4で競り負けた[2]

2015年のNPB育成ドラフト会議で、東北楽天ゴールデンイーグルスに育成2巡目で指名。支度金200万円、年俸240万円(金額は推定)という条件で、育成選手として入団した[2]。内野手としての入団で。背番号は127。楽天球団では、この会議で、出口を内野手として育成1巡目で指名。後に入団したため、山田のチームメイトになった。

プロ入り後編集

2016年には、出口と共にイースタン・リーグ公式戦への出場機会がなく、支配下選手登録にも至らなかった。シーズンの終了後には、みやざきフェニックス・リーグで実戦経験を積んだ。

2017年には、イースタン・リーグ公式戦21試合に出場。通算57打席で打率が.115にとどまったほか、本塁打を放てず、三振数(20)は安打数(6)の3倍以上に達した[4]。その一方で、9月20日には、ベースボール・ファースト・リーグ(関西地方の独立リーグ)選抜チームとの練習試合(楽天イーグルス泉練習場)で服部健太和歌山ファイティングバーズ)から満塁本塁打を放った[5]

2018年4月17日の対北海道日本ハムファイターズのイースタン・リーグ公式戦(楽天生命パーク宮城)で、吉田侑樹より公式戦における二軍初本塁打を記録した[6]。最終的にイースタン・リーグ公式戦63試合に出場し、4本塁打を記録。しかしながら前年同様に打率は2割を切り(通算156打席で.194)、三振数(42)も安打数(28)を上回った[7]。同期の出口が戦力外通告を受ける中[8]、11月の秋季キャンプメンバーに選ばれており[9]、育成選手制度の期間である3年を経過するが来季も契約される見込みと思われる。10月31日、自由契約公示[10]

選手としての特徴・人物編集

投手としては、高校時代にストレートで最速147km/hを計測。打者としては、高校在学中の対外試合で通算30本塁打を放っている[2]

プロ野球で対戦したい投手に、菰野高校の先輩・西勇輝オリックスバファローズ)を挙げている。山田と西を指導した同校の戸田直光監督は、「山田の身体能力は西より高く、パワーもスピードもある」と評価している[2]

趣味は散歩[11]

詳細情報編集

背番号編集

  • 127 (2016年 - 2018年)

登場曲編集

脚注編集

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  1. ^ “ドラフト、県内は4選手”. http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20151023/CK2015102302000042.html 
  2. ^ a b c d e f “【楽天】育成ドラフト2位山田、菰野高大先輩オリックス・西との対戦熱望”. http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20151110-OHT1T50184.html 
  3. ^ “三重2連覇!3年今井1失点完投/三重”. http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20140729-1342539.html 
  4. ^ 2017年度 東北楽天ゴールデンイーグルス 個人打撃成績(イースタン・リーグ)”. NPB.jp 日本野球機構. 2017年11月12日閲覧。
  5. ^ 2017/09/20(水)楽天イーグルス vs BFL選抜”. ファーム試合情報トップ. 東北楽天ゴールデンイーグルス. 2017年11月12日閲覧。
  6. ^ 2018/04/17(火)楽天イーグルス vs 北海道日本ハム”. ファーム試合情報トップ. 東北楽天ゴールデンイーグルス. 2018年4月18日閲覧。
  7. ^ 2018年度 東北楽天ゴールデンイーグルス 個人打撃成績(イースタン・リーグ)”. NPB.jp 日本野球機構. 2018年11月9日閲覧。
  8. ^ “楽天、元G小山と育成5選手に戦力外通告”. BASEBALL KING. (2018年10月1日). https://baseballking.jp/ns/167620 2018年11月9日閲覧。 
  9. ^ “楽天が秋季キャンプメンバー発表 野手は倉敷、投手は楽天生命パークで”. (2018年11月6日). https://www.daily.co.jp/baseball/2018/11/06/0011796898.shtml 2018年11月9日閲覧。 
  10. ^ 自由契約選手(育成選手)|2018年度公示”. NPB.jp 日本野球機構 (2018年10月31日). 2018年11月10日閲覧。
  11. ^ “楽天育成2位山田が入寮「1人部屋は初めてです」”. 日刊スポーツ. (2016年1月6日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/1588704.html 2017年11月12日閲覧。 
  12. ^ 127 山田 大樹 選手名鑑”. 東北楽天ゴールデンイーグルス. 2017年11月12日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集