メインメニューを開く
岩村田

岩村田(いわむらだ)は、長野県佐久市の北東部に存在する地域。宿場町城下町鳥居前町として発展した。「岩村田」の語源は「岩群れ田であり、岩石の多い所」だという[1]

岩村田駅、岩村田郵便局、佐久市立岩村田小学校、岩村田保育園などがある[1]

目次

略史編集

  • 829年(天長6年)岩村田の開発八名、百三十保丁、米大升七斗指上の記録。
  • 1057年(天喜5年)御守護一条二郎様御検地一千保丁米六十石指上。
  • 1186年(文治2年)岩村田大井庄最古の記録(八条院年貢記録)
  • 1211年(建暦元年)岩村田は順徳天皇領となる。
  • 1302年(乾元6年)後宇多上皇領となる。
  • 1306年(徳治元年)昭堂門院領となる。
  • 1445年(文安2年)人口が3万人になる。
  • 1547年(天文16年)武田領となる。
  • 1553年(天文22年)これまで用いた岩田村、磐邑田、岩村、岩邑などの地名を「岩村田」に統一。
  • 1590年(天正18年)仙石秀久領になる。
  • 1703年(元禄16年)内藤正友が岩村田陣屋設置し、岩村田藩誕生。
  • 1869年(明治2年)廃藩置県で岩村田県になり、やがて長野県に吸収。
  • 1889年(明治22年)町村制の施行により、岩村田町発足。
  • 1954年(昭和29年)平根村・高瀬村・中佐都村と合併して浅間町が発足。同日岩村田町廃止。
  • 1961年(昭和36年)浅間町廃止され、佐久市発足。

 交通編集

史跡・名勝編集

伝統行事編集

脚注編集

  1. ^ a b 『佐久地方の地名と語源』郷土出版社、1988年(昭和63年)9月10日、83頁・85頁
  2. ^ 王城公園”. 佐久市. 2016年9月15日閲覧。
  3. ^ ヒカリゴケ”. 佐久市観光協会. 2016年9月15日閲覧。
  4. ^ 岩村田祇園祭 - 佐久市観光協会