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志木沢 郁(しぎさわ かおる、1955年 - )は、日本の小説家東京都出身。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。

概要編集

2003年、「嶋左近戦記 信貴山妖変」で第2回「ムー伝奇ノベル大賞」優秀賞を受賞し、デビュー。

以後、戦国武将を主人公とした歴史小説や、江戸時代を舞台とした時代小説を多数発表する。また、時代小説を発表する際は、一時期「湊谷卓生」という別名義で歴史小説と区別していた。

「著者紹介」によれば、能(金春流)、狂言(和泉流)、弓道(日置流)などに親しむとあり、作中にも能や弓のシーンが登場することが多い。

作品編集

歴史小説

時代小説

  • 邪神―ご制外新九郎風月行(学研M文庫、2012年)湊谷卓生名義
  • 死を売る男―ご制外新九郎風月行(学研M文庫、2012年)湊谷卓生名義
  • 剣客定廻り 浅羽啓次郎―旗本同心参上(コスミック時代文庫、2015年)
  • 剣客定廻り 浅羽啓次郎―非番にござる(コスミック時代文庫、2016年)
  • 剣客定廻り 浅羽啓次郎―奉行の宝刀(コスミック時代文庫、2016年)
  • 見習い同心捕物帳 深紅の影(角川文庫、2018年)
  • 食いしんぼう同心 謎を食らわば皿まで(角川文庫、2018年)

外部リンク編集