成田ゲートウェイホテル

千葉県成田市にあるホテル

成田ゲートウェイホテル(なりたゲートウェイホテル、: Narita Gateway Hotel)は、千葉県成田市にあるホテル、並びにそれを運営する企業(成田ゲートウェイホテル株式会社)である。

成田ゲートウェイホテル
Narita Gateway Hotel
ホテル概要
正式名称 成田ゲートウェイホテル
運営 成田ゲートウェイホテル株式会社
所有者 株式会社グローバルホールディングス
前身 成田ホテルフジタ
成田エアポートワシントンホテル
成田ポートホテル
階数 地下1階 - 地上10階
部屋数 307室
シングル数 105室
ダブル数 13室
ツイン数 170室
スイート数 13室
駐車場 150台
開業 1992年平成4年)4月25日
(成田ホテルフジタ)
最寄駅 空港第2ビル駅
最寄IC 成田インターチェンジ
所在地 〒286-0131
千葉県成田市大山658番地
位置 北緯35度46分54秒 東経140度20分57秒 / 北緯35.78167度 東経140.34917度 / 35.78167; 140.34917座標: 北緯35度46分54秒 東経140度20分57秒 / 北緯35.78167度 東経140.34917度 / 35.78167; 140.34917
公式サイト 公式サイト
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成田ゲートウェイホテル株式会社
Narita Gateway Hotel Co.,Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
286-0131
千葉県成田市大山658番地
北緯35度46分54秒 東経140度20分57秒 / 北緯35.78167度 東経140.34917度 / 35.78167; 140.34917
業種 サービス業
法人番号 4010401069076
事業内容 ホテル運営
代表者 早川良一(代表取締役社長
外部リンク https://gateway-hotel.co.jp/
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概要

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国道295号新空港自動車道沿いの成田インターチェンジ前にあるシティホテル。

1992年4月25日に、”フレンチヨーロピアン”をコンセプトに「成田ホテルフジタ」としてオープンした。総工費は約80億円。当初は藤田観光グループの他、大成建設新日本製鐵グループなど6社が出資する成田ホテルマネジメントが経営していたが、成田空港周辺のホテル開業ラッシュによる経営不振から、藤田観光グループへ譲渡。1996年9月11日に、「成田エアポートワシントンホテル」として生まれ変わる。 2006年3月31日にはイシン・ホテルズ・グループが買収し、2007年10月1日に「成田ポートホテル」の新ブランドでリニューアル。 その後、ストライダーズが、2013年3月26日に連結子会社グローバルホールディングスを通じて買収し、同じく連結子会社である成田ゲートウェイホテルが運営を承継。2013年7月1日より、運営会社と同名称の「成田ゲートウェイホテル」へ名称変更を行った。

2020年4月18日より、新型コロナウイルス感染症の無症状者・軽症者を受け入れる一時的な宿泊施設として、千葉県へホテルを1棟貸し出している[1]

全307室、レストラン、会議室、バンケット、無料フィットネスジム、ランドリーコーナーなどを完備する。

アクセス

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  • 無料ホテルシャトルバス
    京成成田駅東口(住友生命成田ビル南側) - インターナショナルガーデンホテル成田 - 成田ゲートウェイホテル
    空港第1ターミナル(1階バス停16番) - 空港第2ターミナル(1階バス停27番) - ヒルトン成田 - 成田ゲートウェイホテル

脚注

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  1. ^ 新型コロナウイルス感染症の無症状者・軽症者の受け入れについて』(PDF)(プレスリリース)成田ゲートウェイホテル株式会社、2020年4月16日https://gateway-hotel.co.jp/pdf/pr/pdf2020年6月17日閲覧 

関連項目

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外部リンク

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