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日吉東照宮(ひよしとうしょうぐう)は滋賀県大津市坂本比叡山東麓に鎮座する神社重要文化財の社殿は権現造の発祥とされ、関西の日光とも呼ばれている。

日吉東照宮
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手前(右)から本殿・石の間・拝殿(重要文化財)
所在地 滋賀県大津市坂本四丁目2-12
位置 北緯35度04分06.1秒
東経135度51分51.6秒
座標: 北緯35度04分06.1秒 東経135度51分51.6秒
主祭神 徳川家康
社格 日吉大社末社
創建 元和9年(1623年
本殿の様式 権現造
例祭 6月1日
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目次

祭神編集

由緒編集

天海により元和9年(1623年)に東照宮の雛型として創建された。現社殿は寛永11年(1634年)に再建されたものである。この年の秋には日光東照宮の社殿の改築(寛永の大造替)も開始されている。

創建時以来延暦寺の末寺であったが、神仏分離令により1876年明治9年)からは日吉大社末社となって現在に至っている。

文化財編集

 
唐門(重要文化財)
 
唐門と社殿の装飾

重要文化財(国指定)

  • 本殿・石の間・拝殿
寛永11年(1634年)に本殿と拝殿を石の間で連結する権現造の様式で改築されたもので、これは日光東照宮に先立ち、その原型になったとされている。漆塗り・極彩色の彫刻で装飾されている。
  • 唐門 - 本殿同様、漆塗り・極彩色の彫刻で装飾されている。
  • 透塀 - 同前。

交通アクセス編集

周辺編集

外部リンク編集