日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟

公益社団法人 日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟(にほんボブスレー・リュージュ・スケルトンれんめい、: Japan Bobsleigh・Luge and Skeleton Federation、略称JBLSF)は、日本国内におけるそり2競技ボブスレースケルトンリュージュ)の国内競技連盟

概要編集

日本オリンピック委員会日本スポーツ協会に加盟しており、2競技の日本代表選手を決定する権限を持つ。構成する地区団体(クラブ)は、北海道宮城長野大阪・学生の5地区団体。

国際競技連盟は、ボブスレー・スケルトンが国際ボブスレー・スケルトン連盟、リュージュが国際リュージュ連盟と2団体それぞれ存在する。しかし日本国内においては競技人口が少なく、競技スペース(滑走コース)も長野スパイラルのみであることから、1団体にまとめられている。国際オリンピック委員会(IOC)やGAISF加盟の国際競技連盟(IF)は1団体1競技ばかりだが国内競技連盟(NF)については1団体複数競技のものがある。

沿革編集

1972年札幌オリンピックの開催時、正式競技にもかかわらず国内競技連盟が無いことから編成された。そのためほとんどの役員が北海道在住であった。その後、1998年長野オリンピックが開催される際、運営が実質的に長野へ移った。現在の会長は北野建設の社長北野貴裕である。

選考を巡る問題編集

2016年6月にスケルトンの女子選手4人が、JBLSFによる国際大会における選考を巡って、日本スポーツ仲裁機構仲裁申立を行った。選手側は、近年の主要国内大会で好成績を収めたにもかかわらず、選考対象から一方的に外されたとしてJBLSFの決定取り消しを求めた。また、「他の選手も不当な評価を下され、悔しい思いをしている」、過去の代表選考もヘッドコーチ主観に基づいていた、と主張している。JBLSFは「申立書が届いていないので確認後にコメントしたい」とした[2]

構成団体編集

脚注編集

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関連項目編集

外部リンク編集