メインメニューを開く

日本モーターボート選手会常設訓練所

日本モーターボート選手会常設訓練所(にっぽんモーターボートせんしゅかいじょうせつくんれんじょ)は、愛知県碧南市にある競艇選手の訓練施設である。通称は「碧南訓練所」。

概要編集

愛知県唯一の天然湖沼である「油ヶ淵」の湖岸に設置され、訓練生宿舎と競走水面、プール施設などで構成されている。

スタート事故(フライング)のペナルティを受けた選手達が2泊3日の日程で研修を受ける(強制ではない)。この他ボートレーサー養成所生徒の訓練や新人選手訓練、技能特別訓練(デビュー3年未満で年間勝率3.8未満選手が対象)、社会研修(デビュー10年未満のA1選手を対象にマナーや社会道徳を指導する)などが行われる。研修は月に2回程度実施されている。

対象選手の訓練所までの交通費及び研修参加費は全て自己負担であり、また研修中は外出は禁止となっている。

この訓練所は「勤労青少年 水上スポーツセンター」として一般にも開放されており、各種水上スポーツの普及活動や宿泊研修に利用されている。

施設編集

  • 水上研修施設
    地上3階建、延べ床面積1,483.27m2の研修施設。モーターボートの艇庫や整備ルームなどがある。
  • 新館
    会議室、客室、宴会場など。主として競艇選手が使用し、一般には開放していない。
  • 本館
    客室、食堂、レストラン、宴会場などを備えた宿泊施設。
  • 多目的ホール温水プール
    定員100名のホールと25mプールを6コース備えた温水プール。

交通アクセス編集

関連項目編集

外部リンク編集