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旧齋藤家別邸

旧齋藤家別邸(きゅうさいとうけべってい)は、新潟県新潟市中央区にある文化施設。庭園は旧齋藤氏別邸庭園(きゅうさいとうしべっていていえん)として、国の名勝

概要編集

齋藤家の四代齋藤喜十郎(庫吉1864 - 1941)が、大正7年(1918年)に別荘として建設したもの[1]。 砂丘地形を利用した回遊式の庭園と近代和風建築の秀作といわれ、平成17年(2005年)に保存を願う運動が市民による署名・募金運動、市議会への請願などにより、平成21年(2009年)に新潟市が公有化した[2]

文化財指定等編集

平成25年(2013年)3月に、「庭園が大正時代における港町・商都新潟の造園文化の発展に寄与した庭園である」ことから、旧齋藤氏別邸庭園の名称で国の登録記念物に登録された。

2年後の平成27年(2015年)3月には「大正期における港町・商都新潟の風土色豊かな庭園の事例として優秀な風致を伝えることから、芸術上の価値及び近代日本庭園史における学術上の価値は高い」として、国の名勝に指定された。名勝に指定されたため、文化財保護法の規定により登録記念物の登録は抹消された。

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集