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昊天 宗建(こうてん そうけん、生年不詳 - 寛永20年(1644年))は、戦国時代江戸時代僧侶

昊天宗建
生年不明 - 寛永20年
(生年不明 - 1644年
昊天
宗建
宗旨 臨済宗
南渓瑞聞

臨済宗龍潭寺五世住職[1]彦根の龍潭寺の創立者[2]

目次

生涯編集

昊天は龍潭寺二世住職南渓瑞聞の弟子であり、井伊直虎の死後、井伊直政小牧・長久手の戦いで先鋒として出陣する際に、南渓瑞聞から傑山宗俊とともに遣わされた[3]。昊天は長刀の優れた人物であり、長久手にて池田恒興森長可の両隊を討つことにより、直政は名をあげた[4]

1600年頃、龍潭寺四世・悦岫永怡より昊天の号を授かる[5]

直政の死後、遺命により佐和山に豪徳庵を建てた。

1611年臨済宗本山妙心寺の九十七世住職となる。

1615年彦根に弘徳山龍潭寺創建。開山として迎えられる。その後、井伊谷龍潭寺五世となる[5]

登場する作品編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 次郎法師(井伊直虎)の兄弟子、教育係として登場[6]

脚注編集

  1. ^ 西川杏太郎佐藤昭夫『仏像を旅する: 東海道線』(至文堂、266頁)
  2. ^ 石田雅彦著、井伊達夫監修『おんな城主 井伊直虎 その謎と魅力』(アスペクト、2016年)206頁
  3. ^ 『井伊家伝記』85-86頁(井伊家伝記の中表紙を1頁、最初の本文を3頁とする)より
  4. ^ 『井伊家伝記』86頁(井伊家伝記の中表紙を1頁、最初の本文を3頁とする)より
  5. ^ a b 龍潭寺歴代住職(南渓・傑山・昊天)|井伊家の歴史|遠州の古刹 龍潭寺
  6. ^ 昊天|登場人物|NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』、2017年6月24日閲覧。

関連項目編集