春婦伝』(しゅんぷでん)は、田村泰次郎の小説。朝鮮人慰安婦を題材とした作品で、GHQに発禁処分とされた。1950年、1965年に映画化されている。

あらすじ 編集

映画 編集

1950年 編集

暁の脱走』のタイトルで映画化された。ヒロインは当初の脚本では原作通り朝鮮人の慰安婦だったが、GHQの検閲により日本人の慰問の歌手に変更されたという。

1965年 編集

春婦伝
Story of a Prostitute
監督 鈴木清順
脚本 高岩肇
原作 田村泰次郎
出演者 川地民夫
野川由美子
音楽 山本直純
撮影 永塚一栄
編集 鈴木晄
製作会社 日活
配給 日活
公開   1965年2月28日
上映時間 96分
製作国   日本
言語 日本語
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原作小説の2度目の映画化で、ヒロインは原作の朝鮮人慰安婦から日本人慰安婦に変更されているが、脇役として朝鮮人慰安婦も登場する。

キャスト 編集

スタッフ 編集

外部リンク 編集