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曽根干潟(苅田町側より)

曽根干潟(そねひがた)は、福岡県北九州市小倉南区大字曽根から曽根新田地区の瀬戸内海周防灘)に面する干潟である。

沖合いは約5km、面積は約517haで、瀬戸内海では最大規模である。シギチドリ類などの渡り鳥の飛来地として有名で、ズグロカモメツクシガモ(以上環境省鳥類レッドリスト指定)、ダイシャクシギなどの越冬地となっている。

また、環境省のレッドデータブックに指定されているカブトガニの生息地にもなっており、絶滅が危惧される生物の生息地として知られている。これらのことから、ラムサール条約に曽根干潟が登録されることを目指す動きがある。

なお、曽根干潟の沖合い9kmには北九州空港人工島がある。

日本国内有数のカブトガニの生息地であるが、2005年には約350匹、2016年には約500匹の原因不明の大量死が発生している[1]

出典編集

関連項目編集

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