本山嗣朗
日本の編集者、ゴルフジャーナリスト、僧侶
本山 嗣朗(もとやま しろう、1960年 - )は、日本の元雑誌記者、編集者、著作家、僧侶。週刊パーゴルフ副編集長、日本ジャーナリスト専門学校講師を歴任。新潟県十日町市の福聚山長命寺住職[1]。
本山 嗣朗 MOTOYAMA Shirō | |
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誕生 |
1960年??月??日 Shirō Motoyama |
職業 | 雑誌記者、編集者、作家 |
ウィキポータル 文学 |
来歴
編集月刊誌の出版社を経て、学習研究社の週刊パーゴルフ編集部に配属。1985年から編集記者としてプロツアーを中心にゴルフ界を取材。のちに週刊・月刊パーゴルフ副編集長となる。1996年、学習研究社を退社。
以降、旅行誌の編集長を務めながらフリーの編集記者として活動する[2]。
著書
編集脚注典
編集出典
編集- ^ 日知舎. “祭文・本山住職「大地農楽祭」2013.11.30”. 2023年1月18日閲覧。
- ^ 紀伊國屋書店. “『ジャンボ尾崎の勝負魂』”. 2023年1月18日閲覧。
- ^ 学研出版サイト. “「パーゴルフ新書『ジャンボ尾崎の勝負魂』」”. 2023年1月18日閲覧。
- ^ Wed NDL Authorities. “「本山嗣朗」”. 2023年1月18日閲覧。
- ^ 紀伊國屋書店. “『坂田塾、ゴルフ上達の方程式 』”. 2023年1月18日閲覧。
- ^ 国立国会図書館. “「百年の歴史を刻む日本のゴルフ 黎明と変遷:2000-10」”. 2023年1月18日閲覧。