杉江“アマゾン”大輔(すぎえ“アマゾン”だいすけ、1980年10月12日 - )は、日本男性柔術家総合格闘家愛知県半田市出身。CARPE DIEM HOPE主宰。

杉江"アマゾン"大輔
基本情報
本名 白木 大輔
通称 アマゾン
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1980-10-12) 1980年10月12日(42歳)
出身地 愛知県半田市
所属 ALIVE
→CARPE DIEM HOPE
身長 168cm
体重 73kg
階級 ウェルター級MMA
レーヴィ級(ブラジリアン柔術
バックボーン ブラジリアン柔術柔道サンボ
テーマ曲 アマゾンライダーここにあり
テンプレートを表示

来歴編集

半田市立乙川中学時代に柔道部に入部し、愛知県で個人55キロ級で3位、高校は柔道推薦で東邦高等学校に入学。卒業後は大学推薦の話があったものの、進学せずALIVEへ入会し、総合格闘技とブラジリアン柔術を始める。

2000年9月10日、全日本アマチュア修斗選手権ウェルター級に出場。決勝で門脇英基に判定勝ちし、優勝を果たした。

2001年2月18日、プロ修斗デビュー。

2002年5月28日、修斗で川尻達也と対戦し、TKO負け。

2004年3月28日、修斗環太平洋ウェルター級王座決定トーナメントの1回戦で雷暗暴と対戦し、判定負け。

2005年7月17日、PRIDE 武士道 -其の八-に緊急参戦。ジョシュ・トムソン膝十字固めで一本負け。フィニッシュとなった膝十字固めで膝を負傷。この試合後、総合格闘技を離れしばらくは柔術、グラップリングに専念することとなった。

2005年7月28日から31日に行われた世界柔術選手権(ムンジアル)に初出場、黒帯レーヴィ級で初戦敗退。

2006年7月26日から30日に行われた世界柔術選手権に出場し、黒帯レーヴィ級の2回戦で、セルソ・ヴィニシウスに敗れた。

2007年8月23日から26日に行われた世界柔術選手権に出場し、黒帯レーヴィ級で2回戦敗退。

2007年12月23日から24日に行われた日本ブラジリアン柔術連盟主催の第1回全日本オープン選手権に出場。1日目のアダルト黒帯レーヴィ級では、決勝で大内敬に送り襟絞めで一本勝ちし優勝。2日目のアダルト黒帯アブソルート級では、決勝で廣瀬貴行にやはり送り襟絞めで一本勝ちし優勝を果たした。

2009年1月30日から2月1日にポルトガルで行われたヨーロッパ柔術選手権(ヨーロペウ)に出場し、黒帯レーヴィ級で準優勝(優勝はマイケル・ランギ)を果たした。

2009年6月、世界柔術選手権(ムンジアル)に出場し、黒帯レーヴィ級で2回戦敗退。

2009年11月23日、4年4か月ぶりの総合格闘技復帰戦となった修斗でパオロ・ミラノと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2015年5月17日、須藤元気がプロデュースするアマチュア柔術大会の一騎討 第二回大会に出場し、トーナメントでの3戦を全て一本勝ちし優勝を果たした。

人物・エピソード編集

戦績編集

総合格闘技編集

総合格闘技 戦績
19 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
10 0 4 6 0 1 0
8 1 3 4 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 遠藤雄介 5分3R終了 判定0-2 修斗 SHOOTOR'S LEGACY 01 2011年1月10日
小知和普 5分2R終了 判定3-0 修斗 SHOOTO GIG CENTRAL Vol.21 2010年10月24日
× 佐々木信治 5分3R終了 判定1-2 修斗 SHOOTO GIG CENTRAL Vol.20 2010年6月13日
田村ヒビキ 2R 4:09 腕ひしぎ十字固め 修斗 BORDER -season 2- 「波動」 2010年3月28日
パオロ・ミラノ 5分2R終了 判定3-0 修斗 REVOLUTIONARY EXCHANGES 3 2009年11月23日
× ジョシュ・トムソン 1R 4:35 膝十字固め PRIDE 武士道 -其の八- 2005年7月17日
カルター・ギル 1R 1:42 三角絞め 修斗 SHOOTO GIG CENTRAL Vol.8 2005年7月3日
× 石田光洋 5分3R終了 判定0-3 修斗 WANNA SHOOTO 2004 2004年11月12日
川勝将軍 5分3R終了 判定3-0 修斗 SHOOTO GIG CENTRAL Vol.6 2004年9月12日
× 雷暗暴 5分3R終了 判定0-3 修斗 SHOOTO GIG CENTRAL Vol.5
【環太平洋ウェルター級王座決定トーナメント 1回戦】
2004年3月28日
トム・カーク 1R 2:56 腕ひしぎ十字固め 修斗 SHOOTO GIG CENTRAL Vol.4 2003年9月21日
大河内貴之 5分2R終了 判定3-0 修斗 SHOOTO GIG CENTRAL Vol.3 2003年3月30日
× 川尻達也 2R 4:19 TKO(マウントパンチ) 修斗 SHOOTO GIG EAST 09 2002年5月28日
× 八隅孝平 1R 3:31 フロントスリーパーホールド 修斗 SHOOTO GIG CENTRAL Vol.1 2002年3月31日
× 山崎剛 2R 3:44 腕ひしぎ十字固め 修斗 SHOOTO GIG EAST 2001-06 2001年10月23日
村濱天晴 1R 1:32 腕ひしぎ十字固め 修斗 SHOOTO GIG WEST Vol.2 2001年9月23日
石田光洋 5分2R終了 判定3-0 修斗 SHOOTO TO THE TOP 2001年7月6日
藤原正人 5分2R終了 判定0-0 修斗 SHOOTO GIG EAST Vol.2 2001年5月22日
椎木努 5分2R終了 判定2-0 修斗 SHOOTO GIG WEST 2001年2月18日

グラップリング編集

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
小谷直之 8分1R終了 時間切れ QUINTET FIGHT NIGHT 5 in TOKYO 2020年10月27日
小見川道大 4分1R終了 時間切れ QUINTET FIGHT NIGHT 5 in TOKYO 2020年10月27日
マックス・フェルナンデス 1R 2:28 スリーパーホールド 修斗 SHOOTO GIG CENTRAL Vol.15
【グラップリングツアー プロフェッショナルクラスルール】
2008年8月3日
バレット・ヨシダ 3R(4分/4分/2分)終了 ポイント8-1 DEEP X 02 2007年12月2日
アルバート・クレーン 5分2R終了 ポイント12-2 修斗 SHOOTO GIG CENTRAL Vol.11
【修斗グラップリングルール】
2006年11月26日
× タクミ 5分2R終了 ポイント0-1 修斗 SHOOTO GIG EAST 11
【修斗グラップリングルール】
2002年9月25日

獲得タイトル編集

  • 全日本アマチュア修斗選手権 ウェルター級 優勝(2000年)
  • アジア柔術選手権(アジアチコ) 黒帯レーヴィ級 優勝(2006年)
  • Giグラップリング ライト級 優勝(2006年)
  • ADCC JAPAN TRIAL 77kg未満級 優勝(2007年)
  • アジア柔術選手権 黒帯レーヴィ級 優勝(2008年)

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集