東北区水産研究所

東北区水産研究所(とうほくくすいさんけんきゅうじょ)は、かつて存在した水産研究・教育機構の研究所の一つ。漁業調査船若鷹丸(塩釜港)を擁する。略称は東北水研

東北区水産研究所
正式名称 東北区水産研究所
英語名称 Tohoku National Fisheries Research Institute
略称 東北水研
組織形態 国立研究開発法人の一部門
本所所在地 日本の旗 日本
985-0001
宮城県塩竈市新浜町3-27-5
活動領域 東北地方太平洋沿岸および沖合混合水域における水産
設立年月日 1949年6月1日
廃止年月日 2020年7月19日
上位組織 国立研究開発法人 水産研究・教育機構
所管 農林水産省
下位組織 #研究組織節を参照
拠点 #所在地節を参照
漁業調査船 若鷹丸
ウェブサイト http://tnfri.fra.affrc.go.jp/
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所在地編集

塩釜庁舎 宮城県塩竈市新浜町3-27-5 業務推進部、資源環境部
宮古庁舎 岩手県宮古市崎山第4地割9-1 沿岸漁業資源研究センター
八戸庁舎 青森県八戸市字鮫町下盲久保25-259 資源管理部

研究組織編集

以下の2部1センター構成となっている。

資源環境部
資源管理部
沿岸漁業資源研究センター

沿革編集

  • 1947年: 農林省水産試験場が宮古臨時試験地を開設。
  • 1949年: 水産庁東北区水産研究所として発足。
  • 1950年: 宮古臨時試験地を移転継承し、八戸支所とする。宮城県塩竈市杉の入に本所庁舎を開設。
  • 1957年: 寒風澤島に寒風澤実験所を開設。
  • 1966年: 寒風澤実験所を分室に昇格。
  • 1967年: 本所を現在地(塩竈市新浜町)に移転
  • 1973年: 寒風澤分室を廃止。
  • 1979年: 社団法人日本栽培漁業協会が宮古事業場(現・宮古庁舎)を開設。
  • 2001年: 独立行政法人化により水産総合研究センター東北区水産研究所となる。
  • 2003年: 日本栽培漁業協会の水産総合研究センターへの統合により、宮古事業場は宮古栽培漁業センターと改称。
  • 2011年: 東北地方太平洋沖地震により宮古栽培漁業センターの施設が全壊。宮古栽培漁業センターを統合する。
  • 2013年: 宮古庁舎を再建。
  • 2016年: 水産総合研究センターが水産大学校を統合し、国立研究開発法人水産研究・教育機構となる。
  • 2020年:水研機構の体制改革により、他の8研究所とともに水産技術研究所および水産資源研究所へと改組される。

外部リンク編集