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松村圭一郎(まつむら けいいちろう、1975年- )は、日本の文化人類学者、岡山大学准教授。

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略歴編集

熊本生まれ。京都大学総合人間学部卒。2005年同大学院人間・環境学研究科博士課程修了、「土地所有と富の分配をめぐる人類学的研究 エチオピア西南部・コーヒー栽培農村の事例から」で博士(人間・環境学)。岡山大学社会文化科学研究科・文学部准教授となる。2018年『うしろめたさの人類学』で毎日出版文化賞特別賞受賞。専門は文化人類学。エチオピアの農村や中東の都市でフィールドワークを続け、富の所有や分配、貧困と開発援助、海外出稼ぎなどについて研究[1]

著書編集

  • 『所有と分配の人類学 エチオピア農村社会の土地と富をめぐる力学』世界思想社 2008
  • 『文化人類学』 (ブックガイドシリーズ基本の30冊) 人文書院 2011
  • 『うしろめたさの人類学』ミシマ社 2017

論文編集

外部リンク編集

脚注編集

  1. ^ 『うしろめたさの人類学』著者紹介