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松森 正(まつもり ただし、1947年4月22日 - )は、日本の漫画家広島県生まれ[1]熊本県玉名市出身。

来歴編集

高校時代にデザイナーを目指し、美術部に入部して絵を描き始める。貸本漫画の読者コーナーにイラストを多数投稿し、常連投稿者として有名になる。高校卒業後、佐藤まさあきの仕事場に押しかけてアシスタントに採用され、女性が描くのが不得意な佐藤の代わりに女性キャラを担当する。2年ほどアシスタントを務めた後、1968年に「黒い疾走の終わり」(『ヤングコミック』)で漫画家デビュー。1971年には『週刊少年キング』で「木曜日のリカ」(原作:小池一夫)を連載、以降、劇画雑誌で活躍。1998年より『漫画サンデー』(実業之日本社)で連載した「湯けむりスナイパー」はヒットし、テレビドラマ化された。

兄の城野晃、甥の松森茂嘉も漫画家。

主な作品リスト編集

題名(原作者、掲載誌、出版社、単行本初版発行日の順)

  短編形式で幾つかは「恐怖への招待 双葉社 1978年」へ収録。

作品の映像化編集

  • 玉割り人ゆき (1975年)
  • 玉割り人ゆき 西の廓夕月楼 (1976年)

脚注編集

  1. ^ 日外アソシエーツ『漫画家人名事典』(2003年2月)ISBN 9784816917608、P349