林 道晴(はやし みちはる、1957年8月31日 - )は、日本の裁判官

概要編集

司法研修所事務局長、最高裁判所事務総局民事局長兼行政局長、経理局長、静岡地方裁判所長、最高裁判所首席調査官東京高等裁判所長官などを経て、最高裁判所判事。

当時、東京高裁判事だった、岡口基一氏に対して分限裁判が申し立てられ、9月11日、最高裁にて分限裁判が行われた際、申し立ての責任者たる東京高裁長官としてこれを申し立てた。岡口判事に対して、ツイッターのツイートを辞めるように、そうでなければ分限裁判にかけると言ったが、岡口判事がこれを拒否した結果としての申し立てであった。裁判官の表現の自由を巡る問題として社会的に、特に法曹界で大きな話題を呼んだ。最高裁は岡口判事を懲戒処分に処したが、全国の憲法学者、弁護士らは猛反対している。

年譜編集

著作編集

  • ステップアップ民事事実認定(土屋文昭、林道晴/編) - 2010年12月 有斐閣
  • ライブ争点整理(林道晴、太田秀哉/編) - 2014年5月 有斐閣

外部リンク編集


先代:
金井康雄
最高裁判所首席調査官
2014年 - 2018年
次代:
尾島明