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桂 文喬(かつら ぶんきょう)は、上方落語名跡。当代は特に代数を名乗ってはいないが、過去には3代目までの存在が確認できる。

  1. 初代 桂文喬1853年 - 1902年10月10日)は、後の2代目桂梅枝。2代目桂文枝桂文左衛門)門下。俗に「オッペケペーの梅枝」と言う。本名: 山本久吉。享年50。
  2. 2代目 桂文喬生没年不詳)は、2代目梅枝門下。俗に「左官の文喬」と言う。本名、享年ともに不詳。
  3. 3代目 桂文喬(生没年不詳)は、2代目梅枝門下。初め梅高、後に3代目文喬を襲名。本名、享年ともに不詳。

当代編集

桂 文喬かつら ぶんきょう
 
結三柏は、桂文枝一門の定紋である。
本名 中村 勝(なかむら まさる)
生年月日 (1950-08-07) 1950年8月7日(69歳)
出生地   日本兵庫県神戸市長田区
師匠 5代目桂文枝
出囃子 本調子まつり
活動期間 1973年 -
活動内容 上方落語
所属 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
受賞歴
1976年ABC落語新人コンクール優秀賞受賞
備考
上方落語協会理事

桂 文喬(かつら ぶんきょう、本名 中村 勝(なかむら まさる)1950年8月7日 - )は、神戸市長田区出身の落語家よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。出囃子は『本調子まつり』。

来歴・人物編集

長田小学校飛松中学校兵庫県立長田高等学校から大阪府立大学経済学部に進む。もともと教員志望であったが、大ファンであった3代目桂小文枝5代目桂文枝)の子息の家庭教師となり、それをきっかけに、卒業を控えた1973年2月、正式に入門。

現在は出身地・長田の震災復興を落語家の立場からサポートし、YOSE夢屋のスーパーバイザーとしても活躍している。

また、落語家の中でも教員免許を持つ博学で知られ、環境問題、人権問題、子育て論、男女共同参画などをテーマに、全国の教育機関などでの講演を行っている。

ひどい音痴でも知られ、ABCラジオ歌謡大全集」木曜日(担当は桂かい枝森川みどり)で、文喬の鼻歌イントロで曲名を当てるコーナーができたほどである。(ちなみに正解を得るのは至難の技である。)

出典編集