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榎屋 克優(えのきや かつまさ、1987年 - )は、日本漫画家神奈川県横浜市出身。男性。神奈川県立神奈川工業高等学校デザイン科を経て京都精華大学マンガ学部卒業。身長172cm。体重53kg。京都府在住[1]

目次

略歴編集

  • 1987年、神奈川県横浜市で体育教師の父親と保健教師の母親との間に誕生[1]
  • 小学2年生頃より、絵を褒められたことを期に漫画を描き始める。
  • 大学在学中の2006年、第61回ヤングジャンプ月例MANGAグランプリにて、『サラリーマンの死』が準優秀賞を受賞。
  • 2007年、第69回ヤングジャンプ月例MANGAグランプリにて、『あいす』が準グランプリを受賞。
  • 2010年、『週刊ヤングジャンプ』にて、『日々ロック』の連載を開始。
  • 2014年、『ミラクルジャンプ』(集英社)にて、『テキサスレディオギャング』の連載を開始。
  • 2016年、『ビッグコミックスペリオール』(小学館)にて、『ミツコの詩』の連載を開始。

作品編集

連載編集

  • 日々ロック(『週刊ヤングジャンプ』、2010年27号 - 2015年12号) ※不定期連載
  • テキサスレディオギャング(『ミラクルジャンプ』、2014年5月号 - 2014年10月号)
  • ミツコの詩(『ビッグコミックスペリオール』、2016年10号 - 2017年5号) ※シリーズ連載

読切編集

  • あいす(『週刊ヤングジャンプ』2007年31号)
  • サラリーマンの死(ヤングジャンプ増刊『漫革』Vol.58、2007年)
  • 夜半(『SAY』※同人誌、2008年)
  • 日々ロック(『月刊ヤングジャンプ』9月号、2009年)
  • ファンタスティックキラーコンドーム(『総合マンガ誌 キッチュ』第二号、2010年)

短編集編集

  • 『ミッドナイト・ウォーク』(太田出版) 2011年8月20日発売 ISBN 978-4-7783-2145-1
    • 上記読切作品(『あいす』を除く)の他に、「ロックンロールを聴かせておくれ[2]」「心探偵」「2人の手はつながったまま」の3作品を収録。

その他編集

  • 『日々ロック』は不定期連載というスタイルのため、連載再開の度に京都から上京し、ホテルないし集英社の会議室で執筆を行っていた。
  • 学生時代はイジメられっ子であった。その時の経験は『日々ロック』の主人公・日々沼拓郎の設定にも反映されている[3]
  • 『日々ロック』の連載を始めた当初は、身内や友人、さらには2ちゃんねるでも作品を酷評され自信喪失に陥り、『週刊ヤングジャンプ』の巻末欄に「僕のマンガって面白いですかね?」と弱気なコメントを残してしまったことがある。それに対して、読者からは “ 喝! ” と書かれた手紙が届いた[3]
  • 「ベトナム最前線」というパンクバンドを組んでおり、ボーカルを担当している。

脚注編集

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  1. ^ a b 『ミッドナイト・ウォーク』(太田出版)著者紹介より。
  2. ^ 『日々ロック』の原型とも言える作品である。
  3. ^ a b 「俺は尾田栄一郎にはなれない!」マンガ大賞2011にノミネートされた『日々ロック』で大注目のマンガ家・榎屋克優インタビュー”. 週プレNEWS (2012年4月3日). 2013年8月19日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集