横浜駅SF(よこはまえきえすえふ)とは、2015年ネット小説としてTwitter上で発表され、2016年に書籍化された作品である。作者は柞刈湯葉

概要編集

2016年6月23日に第1回カクヨムWeb小説コンテストSF部門大賞を受賞し、2016年12月24日にカドカワBOOKSで書籍化。『このライトノベルがすごい!』では2018年版で単行本・ノベルス部門第8位(新作1位)にランクインした。2017年の第38回日本SF大賞で最終候補作に残ったほか、『本の雑誌』が選ぶ「2017年上半期エンターテインメント・ベスト10」でも第8位にランクインしている[1]

また2016年12月から2018年10月にかけて、『ヤングエースUP』にてコミカライズ版(作画:新川権兵衛)が連載された[2]

書誌情報編集

リアル謎解きゲーム編集

リアル謎解きゲーム in 横浜駅 横浜駅SF謎 横浜版(主催:謎解きタウン、共催:横浜ポルタ、監修:カドカワBOOKS編集部)
周遊型のリアル謎解きゲームで、2018年3月2日から2019年7月31日[注 1][5]まで開催(ただし、2019年1月1日と2月20日は開催場所の一部・横浜ポルタが休館)。取扱店舗で参加キットを購入し、スマートフォンで読み取る必要がある。主人公は「エキナカ」で暮らしているという設定のプレイヤー自身で、横浜駅の地下通路を中心としたゲームエリアで、「スイカネットの通信端末」という設定のスマートフォンの通信画面によって案内される謎の暗号を解き明かすのが目的。通信キャラクターはネップシャマイ(CV:久保ユリカ[6]

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 当初、2019年3月1日までの1年間の日程で終了が予定されていたが、9月1日までの延長が決定された。しかし後に深刻な問題が発覚したため再度変更された。

出典編集

関連項目編集

外部リンク編集