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武井 亮(たけい りょう、1980年12月25日 - )は、日本中央競馬会(JRA)・美浦トレーニングセンターに所属する調教師山梨県出身[1]

武井亮
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 山梨県
生年月日 (1980-12-25) 1980年12月25日(38歳)
所属団体 JRA
初免許年 2014年
経歴
所属 美浦T.C.
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来歴編集

駿台甲府高等学校から北海道大学獣医学部に進学。大学時代は馬術部に所属した[2]

2007年にJRA競馬学校厩務員課程に入学。翌2008年に美浦・二ノ宮敬宇厩舎の厩務員となる。以降、高木登厩舎、和田正道厩舎の調教助手を経て[1]2013年12月に調教師試験に合格した[3]

2014年に定年を迎えた野村彰彦調教師の管理馬を引き継ぐ形で新規開業。同年3月16日の中山7レースでアーマークラッドが1着となり、開業4戦目でJRA初勝利を挙げた。同年3月に開業した調教師7名の中では最速の初白星となった[4]

開業2年目の2015年には早くも年間20勝を達成する[5]2016年には自らが米国のセリで選んだリエノテソーロエーデルワイス賞(JpnIII)を制し、交流重賞初制覇[6]。年末には同馬で全日本2歳優駿(JpnI)も制している[7]

調教師成績編集

概要編集

日付 競馬場・開催 競走名 馬名 頭数 人気 着順
初出走 2014年3月1日 1回阪神1日4R 障害4歳上未勝利 テンジンキヨモリ 14頭 14 14着
初勝利 2014年3月16日 2回中山6日7R 4歳上500万下 アーマークラッド 16頭 3 1着
重賞初出走 2015年1月18日 1回中山7日11R 京成杯 バルビエール 17頭 8 16着
重賞初勝利
GI初出走 2015年4月18日 3回中山7日11R 中山グランドジャンプ テンジンキヨモリ 15頭 8 中止
GI初勝利

年度別成績編集

武井亮の年度別成績(netkeiba.com)を参照

主な管理馬編集

※括弧内は当該馬の優勝重賞競走、太字はGI級競走。

人物編集

坊主頭がトレードマークだが、「本来は堂本光一ばりのサラサラヘアなんですが、周囲にインパクトを残すためにわざとやっている“戦略的ボウズ”なんですよ」と自称している[5]

脚注編集

  1. ^ a b JRAホームページ「調教師名鑑」(2018年7月22日閲覧)
  2. ^ 最年少33歳・武井師 人馬のやる気起こす厩舎を. スポーツニッポン(2014年4月25日付). 2018年8月17日閲覧)
  3. ^ 平成26年度の新規調教師免許試験合格者は6人 [News]. ラジオNIKKEI(2013年12月5日付). 2018年7月22日閲覧
  4. ^ 武井亮調教師がJRA初勝利!. サンケイスポーツ(2014年3月16日付). 2018年7月22日閲覧
  5. ^ a b 【2016年本紙記者のイチオシ:美浦】藤井=武井亮調教師「戦略的ボウズ頭で重賞V狙う」. 東京スポーツ(2016年1月2日付). 2018年7月22日閲覧
  6. ^ 調教師が「夢」を激白。ユニコーンSは新女傑リエノテソーロで鉄板! . スポーツブル (スポブル). 2018年7月22日閲覧
  7. ^ 【全日本2歳優駿】牝馬リエノテソーロが無傷4連勝で2歳ダートの頂点に!. 競馬ラボ(2016年12月14日付). 2018年7月22日閲覧

関連項目編集