水道布設工事監督者(すいどうふせつこうじかんとくしゃ)は、水道法に基づいて定められているもので、水道施設の布設工事(新設または増設もしくは改造)の施工に関する技術上の監督業務を行う。

昭和32年(1957年)12月12日政令第336号にて制定されており、平成16年(2004年)3月19日政令第46号が最終改訂である。

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