氷の国のスイフティ 北極危機一髪!

氷の国のスイフティ 北極危機一髪!』(原題:Arctic Dogs)は、2019年公開のアメリカ合衆国3DCGアニメーション映画。本作は日本国内で劇場公開されなかったが、2020年7月22日にiTunesでの配信が始まる予定である[3]

氷の国のスイフティ 北極危機一髪!
Arctic Dogs
監督 アーロン・ウッドリー
脚本 アーロン・ウッドリー
ロブ・バーレン
カル・ブランカー
ブライアン・トンプソン
製作 アーロン・ウッドリー
グレアム・モロイ
アンドレア・レルヴォリーノ
モニカ・バカルディ
製作総指揮 ダニエレ・マローニ
バイロン・アレン
キャロリン・フォークス
ジェニファー・ルーカス
テレンス・ヒル
ジェシカ・フリーボーン
クリス・シャラランブス
ルカ・マトンルンドーラ
出演者 ジェレミー・レナー
ハイディ・クルム
アレック・ボールドウィン
アンジェリカ・ヒューストン
音楽 デヴィッド・バックリー
編集 レスリー・マッケイ・ハンター
製作会社 AMBIメディア・グループ
AICスタジオズ
アッセンブリッジ・エンターテインメント
配給 アメリカ合衆国の旗カナダの旗エンターテインメント・スタジオズ
大韓民国の旗CJエンターテインメント
イギリスの旗シグネチャー・エンターテインメント
公開 アメリカ合衆国の旗カナダの旗大韓民国の旗2019年11月1日
イギリスの旗2019年11月8日
日本の旗劇場未公開
上映時間 92分[1]
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
イギリスの旗 イギリス
インドの旗 インド
大韓民国の旗 韓国
中華人民共和国の旗 中国
日本の旗 日本
言語 英語
製作費 5000万ドル[2]
興行収入 世界の旗$9,648,361[2]
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ストーリー編集

ホッキョクギツネのスイフティは、幼い頃からの極地の配達員・デュークの憧れで宅配サービスで働き、エリート配達員を目指していた。しかし、彼は自分の実力を知ろうと困難な宅配に挑むことになる。

声の出演編集

役名 原語版[4] 日本語版
スイフティ(ホッキョクギツネ) ジェレミー・レナー 七海ひろき
ジェイド(アカギツネ) ハイディ・クルム 新田恵海
PB(ホッキョクグマ) アレック・ボールドウィン 真木駿一
マグダ(カリブー) アンジェリカ・ヒューストン 浅井晴美
オットー・ヴァン・ウォーラス(セイウチ) ジョン・クリース 菊池康弘
レオ(イタチ) オマール・シー 高橋ちんねん
レミー(アホウドリ) ジェームズ・フランコ 水野駿太郎
デューク(シベリアン・ハスキー) マイケル・マドセン 西垣俊作
ダコタ(イタチ) ローリー・ホールデン 北村幸子

製作編集

2016年2月10日、アレック・ボールドウィン、アンジェリカ・ヒューストン、ジェームズ・フランコ、ハイディ・クルム、オマール・シー、ジョン・クリーズがAMBIメディア・グループ製作の新作アニメーション映画『Arctic Justice: Thunder Squad』に起用されたと報じられた[5]。8月24日、ジェレミー・レナーがキャスト入りした[6]。2019年10月24日、レナーが歌う劇中歌『Believer』がシングルとして発売された[7]。11月1日、トランジション・ミュージック・コーポレーションが本作のサウンドトラックを発売した[8]

マーケティング・興行収入編集

2019年9月26日、本作の劇中写真が初めて公開されたが、この時点で、本作のタイトルが『Arctic Justice: Thunder Squad』から『Arctic Dogs』に変更されていた[9]。同日、本作のオフィシャル・トレイラーも公開された[10]

本作は『マザーレス・ブルックリン』、『ハリエット』、『ターミネーター:ニュー・フェイト』と同じ週に封切られ、公開初週末に500万ドル前後を稼ぎ出すと予想されていたが[11]、実際の数字はそれを下回るものとなった。2019年11月1日、本作は全米2844館で公開され、公開初週末に290万ドルを稼ぎ出し、週末興行収入ランキング初登場10位となった[12]

評価編集

本作は批評家から酷評されている。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには16件のレビューがあり、批評家支持率は13%、平均点は10点満点で3.09点となっている[13]。また、Metacriticには4件のレビューがあり、加重平均値は28/100となっている[14]。なお、本作のシネマスコアはB-となっている[15]

脚注編集

  1. ^ Arctic Dogs”. 映画.com. 2020年7月5日閲覧。
  2. ^ a b Arctic Dogs (2019)”. The Numbers. 2020年7月5日閲覧。
  3. ^ 氷の国のスイフティ 北極危機一髪!”. iTunes. 2020年7月4日閲覧。
  4. ^ Byron Allen’s ESMP Takes On U.S. Distribution Of Animation ‘Arctic Dogs’ Voiced By Jeremy Renner, Alec Baldwin
  5. ^ Ambi Group And Barajoun Entertainment Ink Multi-Year, Multi-Picture Joint Venture- Berlin”. Deadline.com (2016年2月10日). 2020年7月5日閲覧。
  6. ^ Jeremy Renner Joins ‘Arctic Justice: Thunder Squad’ as Lead Character”. Variety (2016年8月24日). 2020年7月5日閲覧。
  7. ^ Jeremy Renner’s Original Song ‘Believer’ from ‘Arctic Dogs’ Released”. Film Music Reporter (2019年10月24日). 2020年7月5日閲覧。
  8. ^ ‘Arctic Dogs’ Soundtrack Album Announced”. Film Music Reporter (2019年11月1日). 2020年7月5日閲覧。
  9. ^ Jeremy Renner Gets Animated In The First Look At ‘Arctic Dogs’”. ET Canada (2019年9月26日). 2020年7月5日閲覧。
  10. ^ ARCTIC DOGS OFFICIAL TRAILER - In Theaters Everywhere 11/1”. YouTube (2019年9月26日). 2020年7月5日閲覧。
  11. ^ 'Terminator: Dark Fate' Eyes Disappointing $28M Debut; 'Harriet' Looks at Strong $10.5M+ Debut”. Box Office Mojo (2019年10月31日). 2020年7月5日閲覧。
  12. ^ Domestic 2019 Weekend 44 November 1-3, 2019”. Box Office Mojo. 2020年7月5日閲覧。
  13. ^ Arctic Dogs”. Rotten Tomatoes. 2020年7月5日閲覧。
  14. ^ Arctic Dogs (2019)”. Metacritic. 2020年7月5日閲覧。
  15. ^ How ‘Terminator: Dark Fate’ Conked Out With $29M & Why ‘The Irishman’ Is A Strategic Opportunity – Sunday Box Office”. Deadline.com (2019年11月3日). 2020年7月5日閲覧。

外部リンク編集