七海ひろき
七海 ひろき(ななみ ひろき、1月16日[1] - )は、日本のアーティスト[1]。元宝塚歌劇団星組・宙組の男役スター[1][3]。
ななみ ひろき 七海 ひろき | |
---|---|
生年月日 | 1月16日 |
出身地 | 日本・茨城県水戸市[1] |
身長 | 173.5cm[1] |
血液型 | O型[2] |
職業 | 女優・歌手・声優 |
ジャンル | 舞台・テレビドラマ・吹き替え |
活動期間 | 2003年 - |
活動内容 |
2003年:宝塚歌劇団入団、宙組配属 2015年:星組へ異動 2019年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開 |
公式サイト | 七海ひろきオフィシャルウェブサイト |
主な作品 | |
宝塚歌劇 『風と共に去りぬ』 『ベルサイユのばら』 『Thunderbolt Fantasy』 舞台 『フランケンシュタイン』 『ゲゲゲの鬼太郎』 ドラマ 『合コンに行ったら女がいなかった話』 | |
備考 | |
宝塚歌劇団卒業生 |
七海ひろき | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2019年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約2.08万人 |
総再生回数 | 約220万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年6月17日時点。 |
来歴
2001年、宝塚音楽学校入学。
2003年、宝塚歌劇団に89期生として入団[5][6]。入団時の成績は39番[5]。月組公演「花の宝塚風土記/シニョール ドン・ファン」で初舞台[5]。その後、宙組に配属[5]。
2009年、大和悠河・陽月華トップコンビ退団公演となる「薔薇に降る雨」で、新人公演初主演[7][6][3]。
2013年の「the WILD Meets the WILD」で、蓮水ゆうやとバウホール公演ダブル主演[3]。続く「風と共に去りぬ」で、ヒロインのスカーレットを役替わりで演じる[6][3]。
2015年4月21日付で星組へと組替え[8]。
2017年の「燃ゆる風」でバウホール公演単独初主演[6][3]。
2019年3月24日、「霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[6][9][3]。退団公演では、3番手スターとして銀橋ソロの場面が用意された[9]。
退団後は、俳優・歌手・声優・ラジオパーソナリティなど、アーティストとして多方面で活躍している[1]。
人物
2歳上の兄がおり、幼少の頃はヒーローごっこなど男の子の遊びばかりをしていた[10]。
小学校では毎年学級委員を務め、教師から信頼の厚い優等生だった[2][10]。
小学6年の時にテレビで放送されていた月組公演「風と共に去りぬ」を偶然観て、主演の天海祐希が好きになり、出演作品のビデオを集めて繰り返し観ていた[10]。その後、「ME AND MY GIRL」を初めて観劇し、宝塚入団を目指すようになった[10]。
小さい頃に朗読会で教師に誉められたことがきっかけで演劇部に所属し、学生時代は芝居に熱中していた[2]。
中学入学後は、父親が見つけてきた音楽学校受験のためのクラスがある東京のバレエ教室に、週1回往復5時間をかけて通っていた[10]。
高校は進学校で、両親から「成績が落ちたら音楽学校の受験はさせない」と言われていたため、勉強と宝塚受験のためのレッスンを両立した[10]。高校2年の時に2度目の受験で合格した[10]。
芸名の「七海」は本名にある「海」の字を使い、テレビアニメ「七つの海のティコ」が好きだったことに由来する[2][11]。「ひろき」は七つの海の広大なイメージから[2]。なお、他にもアニメ「少女革命ウテナ」のファンであると公言している[12]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
初舞台
- 2003年4 - 5月、月組『花の宝塚風土記(ふどき)』『シニョール ドン・ファン』(宝塚大劇場のみ)
宙組時代
- 2003年10 - 2004年2月、『白昼の稲妻』『テンプテーション!』
- 2004年5 - 8月、『ファントム』 - 新人公演:従者(本役:暁郷)
- 2005年1 - 4月、『ホテル ステラマリス』『レヴュー伝説』
- 2005年6月、『Le Petit Jardin(ル プティ ジャルダン)』(バウホール) - ポール
- 2005年8 - 11月、『炎にくちづけを』 - 新人公演:チェ(本役:和涼華)『ネオ・ヴォヤージュ』
- 2005年12月、和央ようかライブショー『W-WING-』(ドラマシティ)
- 2006年3 - 7月、『NEVER SAY GOODBYE』 - 新人公演:ビョルン(本役:十輝いりす)
- 2006年8月、『UNDERSTUDY』(バウホール) - ジェフリー・キング
- 2006年11 - 2007年2月、『維新回天・竜馬伝!』 - 新人公演:沖田総司(本役:早霧せいな)『ザ・クラシック』
- 2007年3 - 4月、『A/L(アール)-怪盗ルパンの青春-』(ドラマシティ・日本青年館・中日劇場) - ジャコ刑事
- 2007年6 - 9月、『バレンシアの熱い花』 - 新人公演:ホルヘ(本役:鈴鹿照)『宙 FANTASISTA!』
- 2007年11月、『THE SECOND LIFE』(バウホール) - マーク・ホワイト
- 2008年2 - 5月、『黎明(れいめい)の風』 - 新人公演:近藤文男(本役:美郷真也)『Passion 愛の旅』
- 2008年7月、『雨に唄えば』(梅田芸術劇場) - 警官
- 2008年9 - 12月、『Paradise Prince(パラダイス プリンス)』 - エドワード、新人公演:シャルル(本役:悠未ひろ)『ダンシング・フォー・ユー』
- 2009年2月、『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』 - ジェロール・ロセロワ『ダンシング・フォー・ユー』(中日劇場)
- 2009年4 - 7月、『薔薇に降る雨』 - 新人公演:ジャスティン(本役:大和悠河)『Amour それは…』 新人公演初主演[7][6][3]
- 2009年8 - 9月、『逆転裁判2 -蘇る真実、再び…-』(バウホール・赤坂ACTシアター) - ローランド・スミス[3]
- 2009年11 - 2010年2月、『カサブランカ』 - ビゴー、新人公演:ヴィクター・ラズロ(本役:蘭寿とむ)
- 2010年3 - 4月、『シャングリラ-水之城-』(ドラマシティ・日本青年館) - 涙
- 2010年5 - 8月、『TRAFALGAR(トラファルガー)』 - ジュリアン・カスティーヨ『ファンキー・サンシャイン』
- 2010年9月、『銀ちゃんの恋』(全国ツアー) - マコト
- 2010年11 - 2011年1月、『誰がために鐘は鳴る』 - ルピーノ
- 2011年3月、『ヴァレンチノ』(ドラマシティ) - ナターシャ・ランボア[3]
- 2011年5 - 8月、『美しき生涯』『ルナロッサ』
- 2011年8月、『ヴァレンチノ』(日本青年館) - ナターシャ・ランボア[3]
- 2011年10 - 12月、『クラシコ・イタリアーノ』 - ジェフ・コリンズ『NICE GUY!!』
- 2012年2月、『仮面のロマネスク』 - ランベール伯爵『Apasionado!!II』(中日劇場)
- 2012年4 - 7月、『華やかなりし日々』 - ジョージ・ホワイト『クライマックス』
- 2012年8 - 11月、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』 - ウォルフガング・ミッターマイヤー[11]
- 2013年1月、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』(博多座) - パウル・フォン・オーベルシュタイン[11][3]
- 2013年3 - 6月、『モンテ・クリスト伯』 - ルイジ・ヴァンパ『Amour de 99!!-99年の愛-』[11]
- 2013年7 - 8月、『the WILD Meets the WILD』(バウホール) - ベンジャミン・ノースブルック バウW主演[3]
- 2013年9 - 12月、『風と共に去りぬ』 - ルネ[注釈 1]/スカーレット[注釈 2] 大劇場ヒロイン[6][13][3]
- 2014年2月、『ロバート・キャパ 魂の記録』 - チーキ・ヴェイス『シトラスの風II』(中日劇場)
- 2014年5 - 7月、『ベルサイユのばら-オスカル編-』 - ジェローデル[注釈 2]/アラン[注釈 3]
- 2014年8 - 9月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(全国ツアー) - オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ[6][3]
- 2014年11 - 2015年2月、『白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い-』 - ニルス『PHOENIX 宝塚!!-蘇る愛-』
- 2015年3 - 4月、『TOP HAT』(梅田芸術劇場・赤坂ACTシアター) - ホレス・ハードウィック
星組時代
- 2015年6 - 7月、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(赤坂ACTシアター・ドラマシティ) - カール・ハンラティ[3]
- 2015年8 - 11月、『ガイズ&ドールズ』 - ベニー・サウスストリート
- 2016年1月、『LOVE & DREAM』(東京国際フォーラム・梅田芸術劇場)
- 2016年3 - 6月、『こうもり』 - ブリント『THE ENTERTAINER!』
- 2016年8 - 11月、『桜華に舞え』 - 川路利良『ロマンス!! (Romance)』
- 2017年1月、『燃ゆる風-軍師・竹中半兵衛-』(バウホール) - 竹中半兵衛 バウ主演[6][3]
- 2017年3 - 6月、『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』 - マクシミリアン・ロベスピエール[3]
- 2017年7 - 8月、『オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-』(梅田芸術劇場) - ムケーシュ[3]
- 2017年9 - 12月、『ベルリン、わが愛』 - ニコラス・カウフマン『Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』
- 2018年2月、『うたかたの恋』 - ジャン・サルヴァドル大公『Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』(中日劇場)
- 2018年4 - 7月、『ANOTHER WORLD』 - 喜六『Killer Rouge(キラー ルージュ)』
- 2018年8 - 11月、『Thunderbolt Fantasy(サンダーボルト ファンタジー)東離劍遊紀(とうりけんゆうき)』 - 殤不患(ショウフカン)『Killer Rouge/星秀☆煌紅』(梅田芸術劇場・日本青年館・國家戯劇院・高雄市文化中心至徳堂)[3]
- 2019年1 - 3月、『霧深きエルベのほとり』 - トビアス『ESTRELLAS(エストレ―ジャス)〜星たち〜』 退団公演[9][3]
出演イベント
- 2006年9月、『宙組エンカレッジ・コンサート』[14]
- 2009年12月、タカラヅカスペシャル2009『WAY TO GLORY』
- 2010年12月、タカラヅカスペシャル2010『FOREVER TAKARAZUKA』
- 2012年5月、野々すみ花ミュージック・サロン『GIFT〜たからもの〜』
- 2012年12月、タカラヅカスペシャル2012『ザ・スターズ!〜プレ・プレ・センテニアル〜』
- 2014年12月、タカラヅカスペシャル2014『Thank you for 100 years』
- 2015年12月、タカラヅカスペシャル2015『New Century,Next Dream』
- 2016年7月、『宝塚巴里祭2016』[15]
- 2016年12月、タカラヅカスペシャル2016『Music Succession to Next』
- 2018年11月、七海ひろきディナーショー『Dearest』 主演[16]
- 2018年12月、タカラヅカスペシャル2018『Say! Hey! Show Up!!』
宝塚歌劇団退団後の主な活動
舞台
- 2020年1 - 2月、『RED&BEAR〜クィーンサンシャイン号殺人事件〜』(サンシャイン劇場) - RED[17]
- 2020年7 - 8月、『科白劇 舞台「刀剣乱舞/灯」
綺伝 いくさ世の徒花改変 いくさ世の徒花の記憶』(ステラボール・日本青年館) - 細川ガラシャ[18] - 2020年12月、『ROAD59 -新時代任侠特区-』(なかのZERO) - 日向汐音[19]
- 2021年4月、『エリザベート TAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート』(梅田芸術劇場・東急シアターオーブ) - ルドルフ[20]
- 2021年6月、『ROSSO』(TBS赤坂ACTシアター)-青年[21]
- 2021年10月、『令和千本桜〜義経と弁慶』(明治座) - 源義経源義経[22]
- 2022年1月、『フランケンシュタイン-cry for the moon-』(紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA・TTホール) - 怪物[23]
- 2022年3 - 5月、『「刀剣乱舞」綺伝 いくさ世の徒花』(明治座・福岡サンパレス・新歌舞伎座) - 細川ガラシャ[24]
- 2022年7 - 8月、『ゲゲゲの鬼太郎』(明治座・梅田芸術劇場) - リン[25]
- 2023年2月、『「刀剣乱舞」禺伝 矛盾源氏物語』(TOKYO DOME CITY HALL・オリックス劇場) - 歌仙兼定[26]
- 2023年8 - 9月、『THE MONEY-薪巻満奇のソウサク-』(CBGKシブゲキ!!・心斎橋PARCO SPACE14)-アオイ[27]
- 2024年5月、『サイボーグ009』(日本青年館) - 009/島村ジョー[28]
- 2024年9月、『七色いんこ』(COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール・ステラボール) - 七色いんこ[29]
- 2024年11 - 12月、 『東洋空想世界 blue egoist』(THEATER MILANO-Za・オリックス劇場)[30]
- 2024年12月、『カタシロ〜Relive vol.1〜』(PARCO劇場) - 患者[31]
テレビドラマ
テレビアニメ
- 2014年
-
- ノブナガ・ザ・フール(ウエスギ・ケンシン[13])
- 2020年
- 2021年
-
- 美少年探偵団(麗[42])
- NIGHT HEAD 2041(霧原直人〈幼少期〉[43])
- かげきしょうじょ!!(里美星[44])
- ヴィジュアルプリズン(イヴ・ルイーズ[45])
- SHAMAN KING(麻倉葉王[46])
- 2022年
- 2023年
- 2024年
- 2025年
劇場アニメ
- 北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年、クジャク[57])
Webアニメ
- グッド・ナイト・ワールド(2023年、サスマタ[58])
ゲーム
- ジャックジャンヌ(2021年、丹頂ミドリ[59])
- アンジェリーク ルミナライズ(2021年、ノア[60])
- ポケモンマスターズEX(2024年、オモダカ[61])
- 花笑む彼と & bloom(2024年 有沢 梢)
ドラマCD
- かげきしょうじょ!! Blu-ray 第2巻スピンオフドラマ「ファントム」(2021年、里美星(矢部靖子))
吹き替え
- 氷の国のスイフティ 北極危機一髪!(2020年、スイフティ[62])
- Yasuke-ヤスケ-(2021年、ニキータ[63])
- スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー(2023年、エース)
- ギャップ・ザ・シリーズ(2024年、チュー〈スラック・シリパタラポン(Lux)〉[64])
バラエティ番組
- 七海ひろきの“よく遊びよく学ぶ”〜いにしえの近江を訪ねて〜(2024年9月30日、時代劇専門チャンネル)[65]
ライブ
- One-manLIVE773“GALAXY”(2019年8 - 9月、北とぴあ・NHKホール大阪・かつしかシンフォニーヒルズ)[66]
- One-man LIVE773”FIVESTAR”(2021年7 - 8月、日本特殊陶業市民会館ビレッジホール・LINE CUBE SHIBUYA・神戸国際会館 こくさいホール)[67]
- HIROKI NANAMI ZEPP LIVE TOUR "COLORS"(2022年9 - 10月、Zepp Namba・Zepp Nagoya・KT Zepp Yokohama)[68]
- HIROKI NANAMI One-man LIVE773“DAYLIGHT”(2024年9月、取手市民会館・NHKホール大阪・かつしかシンフォニーヒルズ)[69]
- HIROKI NANAMI 5th Anniversary Orchestra Concert "Dearest"(2024年7月、めぐろパーシモンホール)[70]
イベント
- クリスマスディナーショー
- クリスマスディナーショー2019(2019年12月、帝国ホテル大阪・東京會舘)
- クリスマスディナーショー2020(2020年12月、帝国ホテル大阪・東京會舘・ホテル日航つくば)[71]
- クリスマスディナーショー2021(2021年12月、ホテル日航つくば・東京會舘・帝国ホテル大阪)[72]
- HOLY STAR(2022年12月、ホテル日航つくば・東京會舘・帝国ホテル大阪)[73]
- GREAT HUNTER(2023年12月、ホテル日航つくば・東京會舘・ホテル阪急インターナショナル)[74]
- Dearest(2024年12月、ホテル日航つくば・東京會舘・ホテル阪急インターナショナル・宝塚ホテル)[75]
その他
ディスコグラフィー
シングル
発売日 | タイトル | 規格品番 | ||
---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | |||
1st | 2023年7月12日 | It's My Soul | KICM-92136 | KICM-2136 |
配信限定シングル
発売日 | タイトル |
---|---|
2022年10月21日 | HEART BEAT |
2023年4月28日 | 林檎の花 |
2023年5月19日 | FATE |
2024年7月3日 | 夜の隨[78] |
2024年8月21日 | Dearest[79] |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | ||
---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | |||
1st | 2019年8月21日 | GALAXY[80] | KICS-93844 | KICS-3844 |
2nd | 2021年7月7日 | FIVESTAR[81] | KICS-94004 | KICS-4004 |
発売日 | タイトル | 規格品番 | ||
---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | |||
1st | 2020年4月15日 | KINGDOM[82] | KICS-93910 | KICS-3910 |
2nd | 2023年10月18日 | DAYLIGHT[83][84] | KICS-94123 | KICS-4123 |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2020年12月23日 | One-man LIVE773 “KINGDOM”ONLINE -SUMMER- | BD | KIXM-446 | 2020年8月12日に行った配信ライブの模様を収録[85]。 |
2021年11月24日 | One-manLIVE773 “FIVESTAR” | KIXM-466 | 2021年8月4日に行ったツアー『One-manLIVE773 “FIVESTAR”』の東京・LINE CUBE SHIBUYA公演の模様を収録[86]。 | |
2024年2月14日 | HIROKI NANAMI One-man LIVE773 “DAYLIGHT” | KIXM-569 | 2023年9月21日に行ったツアー『HIROKI NANAMI One-man LIVE773 “DAYLIGHT”』の東京・かつしかシンフォニーヒルズ公演の模様を収録[87]。 | |
2024年12月25日 | HIROKI NANAMI 5th Anniversary Orchestra Concert “Dearest” | KIXM-592 | 7月に開催されたオーケストラコンサートのBlu-ray[88] |
タイアップ曲
楽曲 | タイアップ | 時期 |
---|---|---|
It’s My Soul | テレビアニメ『Helck』オープニングテーマ | 2023年 |
夜の隨 | テレビアニメ『戦国妖狐 千魔混沌編』エンディングテーマ[89] | 2024年 |
書籍
写真集
受賞歴
- 2015年、『阪急すみれ会パンジー賞』 - 助演賞[8]
脚注
注釈
シリーズ一覧
出典
- ^ a b c d e f g h “七海ひろきPROFILE”. 七海ひろきオフィシャルサイト. 2019年7月20日閲覧。
- ^ a b c d e 『RISING STAR GUIDE 2012』 阪急コミュニケーションズ、2012年、74-75頁。ISBN 978-4-484-12512-1。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t Memories of 七海ひろき タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 『宝塚おとめ 2018年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2018年、98頁。ISBN 978-4-86649-049-6。
- ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 115.
- ^ a b c d e f g h i j “元宝塚星組男役スター・七海ひろきが歌手デビュー&声優活動を開始 写真集では声優・諏訪部順一と対談も”. メディアスパイス. 2019年6月16日閲覧。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 317.
- ^ a b 『2015年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2016年、85頁。ISBN 978-4-908135-68-2。
- ^ a b c “宝塚105周年開幕!星組・紅ゆずるが菊田一夫の名作で“男の哀愁”熱演”. スポーツ報知. 2019年1月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『波瀾爆笑!?我が人生 七海ひろき 宝塚GRAPH 2011年8月号』 阪急コミュニケーションズ、2011年、82-84頁。
- ^ a b c d “フェアリーインタビュー 宙組 七海ひろき”. ウィズたからづか. 2013年4月15日閲覧。
- ^ “WOWOWで映画「少女革命ウテナ」を放送、七海ひろきインタビュー付き”. ステージナタリー (2020年10月11日). 2020年10月19日閲覧。
- ^ a b “現役タカラジェンヌが声優挑戦”. デイリースポーツonline (2013年12月19日). 2019年10月11日閲覧。
- ^ 宙組「エンカレッジ コンサート」('06年宙組・バウ・千秋楽) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 宝塚巴里祭2016('16年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 七海ひろきディナーショー「Dearest」('18年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 「RED&BEAR」開幕、佐奈宏紀が七海ひろきを絶賛「カッコよさの極み、神降臨」 ステージナタリー。
- ^ 「刀ステ」綺伝、新形態で上演決定!追加キャストに早乙女じょうじ・山浦徹ら ステージナタリー。
- ^ 舞台「ROAD59-新時代任侠特区-」新キャストに河内美里、物語の鍵を握る少女役 ステージナタリー。
- ^ 宝塚版「エリザベート」25周年記念コンサートの出演者発表、歴代出演メンバーがずらり ステージナタリー。
- ^ 七海ひろきは1人の少女と出会い…エンタメショー「ROSSO」に大野拓朗・伊藤純奈ら ステージナタリー。
- ^ 七海ひろきが明治座でコロッケと初共演!「令和千本桜」で源義経役に ステージナタリー。
- ^ 七海ひろきが“麗しの怪物”に、舞台「フランケンシュタイン」で岐洲匠・彩凪翔と共演 ステージナタリー。
- ^ “舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花”. 2.5ジゲン!!. サムライト. 2022年6月25日閲覧。
- ^ “舞台 ゲゲゲの鬼太郎 公式サイト”. gegege-stage.jp. 2022年6月25日閲覧。
- ^ 七海ひろき扮する歌仙兼定ら刀剣男士が集結、刀ステ新作「禺伝」メインビジュアル ステージナタリー。
- ^ 七海ひろきが初プロデュース、寿つかさを主演に迎えて“新感覚”なコメディ「THE MONEY」上演 ステージナタリー。
- ^ “『サイボーグ009』初の舞台化で5月上演 主演・島村ジョー役は七海ひろき ほかキャスト発表”. ORICON NEWS(オリコン株式会社) (2024年3月18日). 2024年7月16日閲覧。
- ^ “七海ひろきが“七色いんこ”に扮す!手塚治虫原作ミュージカル、ヒロイン役に有沙瞳”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月14日). 2024年6月15日閲覧。
- ^ “阿部顕嵐がプロデュース、東洋空想世界「blue egoist」小沢道成と松崎史也がタッグ”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月10日). 2024年9月10日閲覧。
- ^ “TRPG「カタシロ」有観客で舞台化、白石加代子・七海ひろき・木村達成らがプレイヤーに”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年11月8日). 2024年11月9日閲覧。
- ^ “七海ひろき主演でマンガ「合コンに行ったら女がいなかった話」ドラマ化”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年9月2日) 2022年9月2日閲覧。
- ^ “『パリピ孔明』第7話ゲストに竹財輝之助&内藤秀一郎&七海ひろき DJ KOOは音楽P役&QUEENDOMは本人役で登場”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月2日). 2023年11月2日閲覧。
- ^ “先ほどTOKYO MX他で放送されたTVアニメ「 #number24 」第2話で #柚木夏紗 (主人公子供時代役)を #七海ひろき が演じました。”. 七海ひろきSTAFF(ANDSTIR)公式Twitter (2020年1月15日). 2020年1月17日閲覧。
- ^ “キャスト・スタッフ”. TVアニメ「ソマリと森の神様」公式サイト. 2019年8月26日閲覧。
- ^ “アニメ「ソマリと森の神様」で元宝塚・七海ひろきが初声優、放送は来年1月”. コミックナタリー (2019年6月15日). 2019年9月25日閲覧。
- ^ “キャスト・スタッフ”. TVアニメ「織田シナモン信長」公式サイト. 2019年10月11日閲覧。
- ^ “TVアニメ「織田シナモン信長」キャスト第2弾&OPアーティスト解禁! キャストコメントも到着”. Yahoo!ニュース (2019年10月11日). 2019年10月11日閲覧。
- ^ “さっきフジテレビで放送されたTVアニメ#うちタマ?!第7話「カイ役」の声を担当しました!!”. 七海ひろきSTAFF(ANDSTIR)公式Twitter (2020年2月21日). 2020年2月21日閲覧。
- ^ “「ジビエート」追加キャストに池田秀一、七海ひろき、崎本大海、伊藤えみ”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年3月2日). 2020年3月2日閲覧。
- ^ “かえるのピクルス -きもちのいろ-”. 2020年8月20日閲覧。
- ^ “STAFF/CAST”. アニメ「美少年探偵団」公式サイト. 2021年3月13日閲覧。
- ^ “Cast / Staff”. 『NIGHT HEAD 2041』公式サイト. 2021年6月23日閲覧。
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参考文献
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。
外部リンク
- 七海ひろきオフィシャルウェブサイト
- 七海ひろきオフィシャルサイト - KING RECORDS
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