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江原FC(カンウォンFC、朝鮮語: 강원 FC英語: Gangwon FC)は、韓国江原道にホームを置くサッカークラブである。

江原FC
原語表記 강원 FC
創設年 2008年
所属リーグ Kリーグ1
ホームタウン 江原道
ホームスタジアム 春川総合運動場
収容人数 18,370人
監督 大韓民国の旗 パク・ヒョジン
公式サイト 公式サイト
ホームカラー
アウェイカラー
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ

2008年12月18日創設。2009年シーズンよりKリーグに参加する。2013年、Kリーグクラシックで12位となり、尚州尚武と入れ替え戦を行い、2戦合計2-4で敗れKリーグチャレンジ降格となった。2016年、Kリーグチャレンジで3位となり昇降プレーオフを勝ち抜き、2017年からKリーグクラシックに所属する。2018年に数々の不正が明らかになった[1]

概要編集

Kリーグ(クラシック・チャレンジ)の全参加クラブを通して、唯一江原道全域をホームタウンに制定しており、特に江原道の3大都市にあたる江陵市春川市原州市を重点ホームタウンと位置付けた。当初のクラブ事務所所在地は春川市であったが、2010年に江陵市にクラブハウスが完成してからは、ここを拠点として活動するようになった。2012年までは主に江陵総合運動場(21,171人収容)[2]をメイン、春川総合運動場(18,370人収容)[3]を準本拠としていたが、2013年から原州総合運動場(14,757人収容))[4]も準本拠地に加え、トリプルスタジアム制を敷いた。しかし2014年から江陵が全面改修を行う関係で使用できなくなり、2015年は1試合も開催されなくなった。その代わりとして束草市にある束草総合運動場(25,000人収容)[5]にメインを移転して過半数を開催した。また2016年にホームゲームを2018年平昌オリンピックの会場となるアルペンシアリゾート内のスキージャンプ場で開催したことで、2017年は同スキージャンプ場を主なホームスタジアムとして利用した。2018年からは春川総合運動場でホームゲームを開催する。

不祥事編集

2018年に署名偽装・偽造パスポート・裏契約・パワハラなど数々の不正と不祥事が発覚して、昇格への賛美が180度変化した。江原FCは2016年に外国人選手を獲得する際、該当国のサッカー協会が国際移籍同意書(ITC)に署名や前所属チームの移籍合意書のチーム署名を偽装していたことが判明した。2018年に兵役中の選手とは移籍合意禁止する規定に違反する裏契約が発覚した。朝鮮日報はFIFAによる懲戒処分、最悪の場合は一定期間の選手移籍禁止処分になるとした[1]

過去の成績編集

シーズン ディビジョン 韓国FAカップ
リーグ 順位
2009 Kリーグ 28 7 7 14 42 57 −15 28 13位 ベスト16
2010 Kリーグ 28 8 6 14 36 50 −14 30 12位 ベスト32
2011 Kリーグ 30 3 6 21 14 45 −31 15 16位 準決勝敗退
2012 Kリーグ 44 14 7 23 57 68 −11 49 14位 ベスト16
2013 Kクラシック 38 8 12 18 37 64 −27 36 12位 ベスト16
2014 Kチャレンジ 36 16 6 14 48 50 −2 54 3位 準々決勝敗退
2015 Kチャレンジ 40 13 12 15 64 56 +8 51 7位 ベスト16
2016 Kチャレンジ 40 19 9 12 50 33 +17 66 4位 ベスト32
2017 Kクラシック 38 13 10 15 59 65 –6 49 6位 ベスト16
2018 Kリーグ1 38 12 10 16 56 60 −4 46 8位 ベスト32
2019 Kリーグ1

現所属メンバー編集

歴代監督編集

歴代所属選手編集

外部リンク編集

出典編集

  1. ^ a b サッカー:江原FCに署名偽装・裏契約・パワハラ疑惑」『』。2018年8月16日閲覧。
  2. ^ 江原FC 2014年3月24日閲覧
  3. ^ 江原FC 2014年3月24日閲覧
  4. ^ 江原FC 2014年3月24日閲覧
  5. ^ 江原FC 2016年1月30日閲覧